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ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析を勉強するためには本やツールを活用することがおすすめです。以下では、おすすめの本と役立つツールを紹介していきます。

【FX】ファンダメンタルズ分析とは?意味ない&必要ない?手法・分析方法も解説

ファンダメンタルズ分析とは

分析方法

ファンダメンタルズ分析とは、テクニカル分析と並んで重要とされている分析方法のひとつ。FXだけでなく、株式投資などでも用いられています。

FX投資家

テクニカル分析では過去のチャートをもとに分析するのに対し、ファンダメンタルズ分析では景気などの経済状況をもとにしてその後の値動きを分析します。

ファンダメンタルズ分析とは?

そもそもファンダメンタルズ(fundamentals)とは?

ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、国や企業などの経済状態・財務状態を判断する指標のこと。辞書には以下のような説明があります。

  1. 国際経済を安定させるための基礎的条件。また、一国の経済状態を判断するための基礎的条件。経済成長率・物価上昇率・失業率・国際収支など。
  2. 売上高、利益、純資産価値など、企業の価値を評価する基礎的な財務データのこと。このデータを用いてファンダメンタルズ分析を行う。

トレーダーの間では、「ファンダ」と略して呼ばれることも多く、「ファンダが良い」といったら国や企業の経済状況が良いことを意味し、反対に「ファンダが悪い」といったら経済状況が悪いことを意味します。

FX初心者

FXで勝つには取引の「根拠」が必要

FXで勝率を上げるには、何かしらの根拠を持って取引するのが大切です。

FX分析の初心者

どちらの分析方法がおすすめなのか

とはいえ、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は二者択一というわけではないので、両方ともバランスよく使うのがおすすめ!

両方とも同じ方向性を示してるときなどは、より分析結果の精度が高まります

エフ男 テクニカル分析って、なんだか難しそうな響きだな…初心者でも簡単にできる方法ないかな? テクニカル分析とは、過去の値動きのパターンから予想する分析方法のこと。過去の傾向が分かれば、ある程度未来の値動きも.

なぜなら、ヒロセ通商(LION FX)など一部のFX口座では自動でテクニカル分析をしてくれるチャートが利用できるから。

さきよみLIONチャート

【↑クリックで拡大できます】

LION FXの取引ツールには、過去のデータから為替予想をしてくれる「さきよみLIONチャート」やトレンドが一目で分かる「シグナルパネル」という機能が搭載されています。

テクニカル指標(移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表など)の分析結果を一覧表示してくれるため、売買のタイミングが簡単に分かってとても便利ですよ。

出典: ヒロセ通商(LION FX)の特徴・評判

FXトレーダー

ファンダメンタルズ分析の方法・手法(FXの場合)

経済ニュース・経済指標をチェック

そこで有効なのが、あらかじめ大きな値動きが予想されるイベントをチェックしておくこと。

【自動更新中】今週のFX経済指標・イベントカレンダー ファンダメンタルズ分析 今週の経済指標一覧です。日本やアメリカの経済指標はもちろんのこと、対円の主要通貨ペアに影響を及ぼしやすい国の指標もチェックできます。 リアルタイムで自動更新中! 「経済指標.

要人の(偉い人)の発言にも注目

特にアメリカのトランプ前大統領はTwitterをよく活用していたのですが(現在は永久凍結されています)、トランプ大統領のツイートでレートが急降下 or 急上昇することも珍しくありません。

FX初心者

ファンダメンタルズ分析のおすすめFXツール・情報源

FXトレーダー

ファンダメンタルズ分析方法

外為どっとコムの情報ページでは、ニュース・経済指標・為替相場レポートなどファンダメンタルズ分析に必要な情報が凝縮されています。

また、ファンダメンタルズ分析で重要なアメリカの雇用統計発表前には直前解説動画、さらに発表時にはリアルタイムで動画配信をしてくれています。

【元トレーダーが解説!】仮想通貨FXで大事なファンダメンタルズ分析

Fundamentals

Fundamentals2

最初にどの程度株価とビットコインの価格が連動しているのか視覚的に理解して頂くためにチャートをご覧ください。

青線(ビットコイン)とオレンジ線(NYダウ)は、コロナショック以降急激に同じような動きとなっていることが見て取れます。

③経済環境や政策を理解してからビットコイン価格を分析する

④仮想通貨市場の中で見るべき3つのポイント

Fundamentals3

オプションSQ

仮想通貨の規制関連ニュース

⑤仮想通貨のファンダメンタルズ分析は金融市場全体をチェックすることに変化している

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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おすすめの仮想通貨取引所は?

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ファンダメンタル分析とは一体なに?分析事例とおすすめツールをかんたん解説

まずはファンダメンタルの基礎から理解していきましょう。

ファンダメンタルとは何か

これらが、企業経営を存続させるための基礎的条件だからです。世界的に著名な大投資家であるウォーレン・バフェット氏はファンダメンタルズに注目して株式投資を行っていることで有名で、ファンダメンタルズを分析することで企業の長期的な収益力がわかると言っています。

ファンダメンタルの例とは

また、同様の理由から、企業の場合は売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が経営の基礎的条件としてファンダメンタルズと言われています。

ファンダメンタルズ分析とは

このようなファンダメンタルズを分析することは、株式やFX投資に欠かせません。 ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析のふたつの手法

2つの分析手法を自分の投資スタイルに合わせて使いこなせるようにすることが大切です。

株式やFX投資におけるファンダメンタルズ分析の考え方

次に株式やFXにおけるファンダメンタルズ分析の考え方を解説していきましょう。

株式投資におけるファンダメンタルズ分析:考え方

ファンダメンタルズ分析では、現時点の企業のポテンシャルを把握しようとするのです。そのためには、財務情報のような定量的なデータだけではなく、経営者のマインドといった定性的な情報の分析も行います。

株式投資におけるファンダメンタルズ分析:使用するデータ

また、企業の財務情報は企業のIR情報としてホームページでも公開されています。財務情報だけではなく、会社にとって重要な事象についても公開されているのでそのデータを使用する場合もあります。

株式投資におけるファンダメンタルズ分析:代表的な指標

価値 指標
安全性 自己資本比率
流動比率
手元流動性
キャッシュフロー など
成長性 EPSの経年変化
キャッシュフロー など
収益性 売上高比率
ROE
ROA など

最近では、証券会社が適用するスクリーニングツールを使えば、自動的にファンダメンタルズ分析を分析してくれる機能も増えてきています。

FX投資におけるファンダメンタルズ分析

そのため、FX投資におけるファンダメンタルズ分析ではこのような経済の基礎的要因を分析することで相場の方向性を予測していくことになります。

FX投資におけるファンダメンタルズ分析:経済指標

ファンダメンタルズ分析 ファンダメンタルズ分析
経済指標 概要
政策金利 通常は一定であるものの、一度動くと続けて調整される傾向がある
雇用統計 米国の雇用統計が最も重要で、毎月第1金曜日に前月分が発表されます。
GDP速報 GDPが良好であれば株高となって金利は上昇、悪化していれば株安で金利は低下します。
小売売上高 景気の良し悪しを一番実感できる指標
CPI・PPI 消費者物価指数(CPI)と製造業物価指数(PPI)で、インフレ傾向であれば金利上昇、デフレ傾向であれば金利低下となります。

各国の経済指標は、FX業者などが前回の数値と予測、結果を提供しているので、定期的にチェックすることをおすすめします。

ファンダメンタルズ分析におすすめの本やツールとは

ファンダメンタルズ分析を勉強するためには本やツールを活用することがおすすめです。以下では、おすすめの本と役立つツールを紹介していきます。

ファンダメンタルズ分析とは?相場予想に役立つ活用ポイント5つを紹介

fx ファンダメンタル

ファンダメンタルズで予想を充てるには

ファンダメンタルズを完全に予想するのは極めて困難です。

為替相場は説明した通り、さまざまな要因が影響されます。

なぜなら、突発的な 事故事件災害 などによってもファンダメンタルズは大きく変わるからです。

ですからファンダメンタルズ分析のみで、トレードするという考え方は危険です。

しかし事故や事件が予想出来なくても、経済指標はマークすることが可能ですよね。

あらかじめ発表される日時はわかっているので、その 前後の値動き に注意をします。

年間スケジュール を把握して、メモするかカレンダーに記入、リマインダー機能を使うことをオススメします。

経済指標はFX会社で手に入る

ファンダメンタルズは経済指標が重要

非常に大切な経済指標ですが、各FX会社が「 経済指標カレンダー 」を配信しているので簡単にチェックすることが出来ます。

ファンダメンタルズに興味がある人はぜひ過去の経済指標とその時の値動き、チャートの動きを合わせて確認してみてはいかがでしょうか。

経済指標カレンダーの評価が高いFX会社を紹介

ファンダメンタルズ分析でオススメのFX会社は

FX口座国内第1位!80万口座突破の DMMFX

dmmfx

  • 低コストで取引したい人
  • 高性能システムで人気の取引ツールを使いたい人
  • スマホアプリで頻繁に操作する人
  • 電話やメール以外にLINEで24時間好きな時に相談したい人


スマホアプリはiPhoneとAndroidのどちらにも対応 しており、FX初心者でも操作がしやすいため人気があります。


アプリの経済指標からはワンタップで注文できる ため、ニュースやマーケット情報を見て、今すぐに取引したくなった場合でも簡単に注文でき、トレーダーにとって非常に魅力的です。

FX取引高世界第1位! ※ GMOクリック証券

GMOクリック証券

  • スマホアプリを使って取引する人
  • 経済指標を見ながらすぐに取引したい人
  • 経済指標の重要度が5段階で細かい方が良い人
  • ファンダメンタルズ分析
  • 大手で安心できるFX会社で取引したい人

スマホアプリを使っている人も多く、 非常に見やすく操作していてストレスがないことが人気の理由 です。

そのため、FX初心者で『どれが重要なのかわからない』方でも、ぱっと見でわかるのは魅力ですよ!

経済指標カレンダーの見方3つ|為替はいつ動く?

ファンダメンタルズ分析での経済指標の見方

景気が良いと上昇する!景気で見る経済指標

ファンダメンタルズ分析では景気がいいと上昇する

景気が良い国は、長期的に見るといずれ通貨も上がります。

その国の景気は言わば「 信頼度 」です。

これは、日本円が安定した通貨であるという認識があったからです。

このように、ファンダメンタルズはさまざまな要因で形成されているので「景気がいいから買おう」と安易に考えてはいけませんが、間違いなく為替を動かす要因になるので大きな経済指標は絶対に要チェックです!

この2つは発表前後で大きな値動きがありますので、上手に利用すれば大きな 利益チャンス です。

金利が高くなると上昇!政策金利で見る経済指標

政策金利 も為替を動かす大きな要因の1つ、非常に大切な経済指標です。

中央銀行は、金利を上げ下げすることで国内のお金の流れを調整するため、同時に自国の 経済促進景気調整 という大きな役割を果たしています。

自分がトレードしている通貨関連の政策金利発表がある日は、大きな値動きがありますので注意が必要です。

金融政策が為替を動かす!経済指標カレンダーは要チェック

経済指標カレンダーのチェックはファンダメンタルズで重要

先ほど説明した、 政策金利 は金融政策の中でもとくに重要なものです。

とくに事前予想と発表された内容が大きく異なる場合はより大きな値動きが予想されますので、 重要経済指標カレンダー はしっかりとチェックしましょう。

FX会社の中には、事前に登録すると重要指標の前にお知らせメールを配信してくれるサービスを実施しているところもあるので積極的に利用するとよいのですよ!

後はこれさえ押さえておけばOK!チェックポイント2つ

ファンダメンタルズで抑えておくべきポイント

ポイント1:地政学リスクって?有事の際には通貨下落

ファンダメンタルズでの地化学とは

ファンダメンタルズ分析でFXをする際に知っておきたいことの1つに「 地政学リスク 」があります。

地政学リスクとは、政治的混乱・軍事的な緊張の高まりなどにが経済活動を停滞させるリスクのことを指します。

地政学的リスクが高まると、為替市場では円や米ドルが買われやすい傾向にあります。

取引量が大きいため、相対的に売買しやすいからです。

日頃から、地域紛争、テロなどの 社会情勢 に目を光らせておくことが大切です。

ポイント2:原油価格が為替に影響?原油が上がれば景気が良い

ファンダメンタルズでは原油価格が為替に影響

FX初心者の人で原油価格の動向もチェックするという人は少ないでしょう。

しかし原油価格とFXは非常に 密接な関係 があります。

原油取引はドルで決済されるのが基本なので、原油が売られるということはドルが買われるということで「ドル高」になる傾向も。

取引期間ごとのファンダメンタルズ分析の活用法3つ

ファンダメンタルズ分析の活用法

ここでは、各トレードスタイルでのファンダメンタルズ分析の 活用法 について紹介していきます。

活用法1:ファンダメンタルズ分析は中長期のトレードと相性が良い

ファンダメンタルズ分析は中長期のトレードと相性が良い

ファンダメンタルズ分析がもっともその力を発揮するのは、やはり 中長期 のトレードです。

こんな風にざっくりとした長期間の流れを読むこともできます。

ファンダメンタルズ分析を行った上で、テクニカル分析によって売買ポイントを見極めていくという方法がもっと利益をあげやすいでしょう。

活用法2:短期的なデイトレ―ドにも使える

ファンダメンタルズは短期的なデイトレードにも使える

先ほど、ファンダメンタルズ分析と相性がいいのは中長期のトレードだという話をしましたが、短期的なトレード、たとえば デイトレ―ド にももちろん使えます。

「指標トレード」なんていうトレード方法があるほど、経済指標の発表前後は 利益チャンス があります。

逆にいうと、大きな損失を出してしまう可能性もありますので、デイトレをする人は、経済指標の日はきちんとチェックしてポジション管理をするしましょう。

活用法3:超短期的なスキャルピングでも使えるのか?

ファンダメンタルズは短期的なトレードでも使える

ポジション保有時間が超短期なスキャルピングは、目の前のチャートや値動きを見て 瞬間的に判断 し、売買していくトレード方法です。

それは、先ほど説明した経済指標や要人発言の発表時です。

非常にわかりやすいトレンドが発生することが多いため、細かな売買を繰り返して利益を積み上げることができます

ファンダメンタルズ分析で稼げない失敗例と解決策

ファンダメンタルズ分析で稼ぐためのポイント

失敗例:ファンダメンタルズ分析はポジションを手放すタイミングが分からない

ァンダメンタルズ分析はポジションを手放すタイミングが分からない

ファンダメンタルズ分析は、今後の大きな流れや方向を把握することが出来ますが、その流れがいつまで続くのか?という具体的なことを予想するのは困難です。

なぜならテクニカル分析のように、 トレンドの終わり転換の兆し のような売買ポイントはわからないからです。

そのため、ファンダメンタルズ分析でポジションを建てたはいいが、利確(もしくは損切)するタイミングがわからない…そんな人も少なくありません。

テクニカル分析を組み合わせて使うことが稼ぐための最善策

ファンダ絵mンたる図分析だけでなくテクニカル分析も使おう

せっかくいい場所でポジションを持ったのに、手放すタイミングがわからない…これでは十分な利益を出すことはできません。

テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析の特徴とメリット・デメリットを詳しく解説!

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析

テクニカル指標・チャート分析

FXに関わらず株でも先物でも共通ですが、 相場の分析手法には「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」、両者をミックスした「テクノ・ファンダメンタル分析」の3つ があります。

相場の将来を捉える3つの分析方法

チャートの値動きで分析するテクニカル分析と、ニュースや経済指標で分析するファンダメンタルズ分析

また 双方を併用したテクノ・ファンダメンタルズ分析という分析手法 も含め、今日では主に3つのアプローチがあります。

  1. ファンダメンタルズ分析
  2. テクニカル分析
  3. テクノ・ファンダメンタル分析(テクノ・ファンダ分析ともいう)

テクニカル分析

テクニカル分析

通常のSMA(5、20、90)

参考チャート:FXプライム byGMO

テクニカル分析の特徴

ローソク足、移動平均線、トレンドライン

この 一定の価格変動パターンを現在の相場に当てはめて将来を予測していくのが、テクニカル分析 です。
刻一刻と移り変わる相場の変化をスピーディーにキャッチするには、チャートで値動きを分析することが必須となります。

テクニカル分析の種類

多くのトレーダーが同じテクニカル指標を使うほど、効用は薄れるとする考え方もありますが、 多くの人が同一テクニカル指標でその転換を捉えるほど、その通りに動きやすい性質もある からです。

  • 過去の重要な価格は、現在の価格に影響を与える。
  • 未来への期待も、現在の価格に影響を与える。

そもそも テクニカル分析というのは、過去の実績と未来への期待値で見極めていくもの で、これにファンダメンタルズ要因が加わって為替は動いていきます。

  • テクニカル分析は将来の価格を探るのに役立つ。
  • 短期〜長期まで幅広い分析に使える。

テクニカル分析のメリット・デメリット

価格は需給の変化によって変動しますが、テクニカル分析はこの「価格」が分析対象ですから、相場の変化に瞬時に対応することができます。
つまり テクニカル分析は、情報の多さによって思考がブレやすいファンダメンタルズ分析と違い、チャートひとつで客観的に売買判断できるのがメリット です。

つまり価格には需給だけではなく投資家心理も反映されますが、投資家心理の動向を分析できる手法がテクニカル分析というわけです。
そのため、 直近の高値・安値、重要な価格、テクニカルポイントといった、多くの投資家の思惑が一致するほど、絶好の売買ポイント ファンダメンタルズ分析 となります。

そして テクニカル分析によって、新規注文、決済注文(利益確定、損切り)の判断 が行えます。
例えば 損切りなら、サポート、レジスタンス、フィボナッチ、ピボットなどが決済レートの判断に使える ため、リスクコントロールにも役立てられます。
自分自身の手法でどこまでの損失を許容できるかは、テクニカル分析がその価格を照らしてくれるのです。

  • ファンダメンタルズ分析ほど多くの情報に左右されることなく分析を行える。
  • 短期〜長期まで、幅広い期間の分析に使うことができる。
  • 多くの投資家が同じ地点に注目するほど、大きな値動きの節目になりやすい。
  • 具体的な注文レート探しに役立てることができる。
  • リスクコントロールにも効果を発揮する。
    ファンダメンタルズ分析
  • 100%確実なテクニカル分析は存在しない。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析の特徴

さまざまな ファンダメンタルズ(経済の基礎的な条件)が絡み合って、それぞれの国の為替レートはおおまかな方向性を持って動いていきますので、中期〜長期的な予測 に役立ちます。

ファンダメンタルズ要因となる要人発言や経済指標発表のイメージ

ファンダメンタルズ要因のイメージ

政策金利と為替の相関性

アメリカの経済が好調なら米ドル買い、不調なら米ドル売り

  • 理論的な価格と現在の価格とのかい離から売買を判断していく。
  • 中長期の分析に向いている。

ファンダメンタルズ分析の種類

  • 金融政策(とくに政策金利の変更)
  • 経済指標による、景気の動向
  • 有事(戦争や紛争、内戦、災害など)
  • 要人発言(各国政府など重要人物の発言)
  • 経済に関わるさまざまなニュース
  • 石油価格、金価格の変動
  • 各国の総選挙
  • 株式市場の動向
  • 大企業のM&A

米10年債券利回りのチャート

また、 ファンダメンタルズ要因の代表格となるのが「経済指標」 です。
雇用統計をはじめ、経済指標発表時のタイミングとなると、その指標の結果しだいで大きく為替レートも変動します。

このように、さまざまな要因が重なって為替レートは日々変動していきます。
どちらか一方を重要視するのではなく、 ファンダメンタルズ分析で大まかな値動きのイメージを作りながら、テクニカル分析でストーリーを組み立てる ようにするといいでしょう。

ファンダメンタルズ分析のメリット・デメリット

ですが 相場転換するときは、ファンダメンタルズ要因は何の根拠ともなりません。
この時点でファンダメンタルズ要因は相場に反映済みであり、このような状況では、為替レートは未知のファンダメンタルズに反応していることとなります。

つまり ファンダメンタルズ分析には限界があり、ファンダメンタルズが事実となった頃には、もはや為替レートは大きく動いてしまっている のです。

また ファンダメンタルズ分析では長期的に方向性を捉えていくため、短期目線の分析には向いていません。 ファンダメンタルズ分析
したがって中長期にかけて大きな方向性を探る分析手法となります。

  • 理論的なわかりやすさが優れている。
  • 中長期の分析に向いている。
    ファンダメンタルズ分析
  • 分析自体に時間とエネルギーが必要で、かなり労力がかかる。
  • 収集した情報が必ずしも正しいとは限らず、正しいとしても分析を誤ってしまう可能性がある。
  • ファンダメンタルズ分析を決定付ける要因が多すぎる。
  • 通貨の価値は相場動向、金利動向、景気動向によって変動するため、先行きの予測が難しい。
  • ファンダメンタルズ分析単体では予測が困難である。
  • 短期売買には不向き。

テクノ・ファンダメンタルズ分析

テクノ・ファンダメンタルズ分析

もし割合の選定で悩むなら、 「短期ならテクニカル重視」「長期ならファンダメンタルズ重視」 ファンダメンタルズ分析 で検討してみてはいかがでしょうか。

どちらの分析が大切なのか

ただFXは他の金融商品と異なり、レバレッジを効かせることができ、売り注文からも売買できるメリットがあります。
そのため、 投機的に短期間で利益に結び付けられる可能性があるため、テクニカル分析が重要だと考える方も多い です。

短期的な売買タイミングはテクニカル分析、経済指標、ニュースヘッドラインに注目 しつつ、 長期的な方向性は金利や経済動向から読み取っていく ように、双方を組み合わせてFX取引を行っていくのがスタンダードだといえます。

テクノ・ファンダメンタルズ分析ならFXプライム byGMOに注目!

数あるマーケットレポートのうち注目なのが 「森好治郎のストラテジーレポート」 で、これは独自分析手法 “Techno-fundamental Analysis” (テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を融合)を切り口にしたFXストラテジーレポートとなっています。

FXプライム byGMOの森好治郎のストラテジーレポート

森好治郎のストラテジーレポート

通貨の強弱を見るなら、みんなのFX!

みんなのFXでは 「通貨強弱」「ヒートマップ」 が提供されています。

みんなのFX(スマホアプリ)に搭載された通貨強弱のチャート

通貨強弱(チャート)

みんなのFX(スマホアプリ)に搭載されたヒートマップのマップ

ヒートマップ(マップ)

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