インジケーター(テクニカル)とプライスアクショントレードの違いと特徴
プライスアクションによるトレード、とくにローソク足の組み合わせや形でトレードした場合の獲得値幅は90pips。勝率は4割。
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三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。
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ボリバンで押し目&戻りを狙う
先日、ボリバンの記事を掲載してからボリバンの使い方などのリクエストが半端ないです(汗 正直、びっくりしました。 それだけボリバンを使ってる方が多いのでしょうね。 リクエストの中で多かったのがどこでエン .
ゴールデンクロスは信じるべきか?
スキャルピング手法(デイトレ)の公開の途中ですがちょっと息抜きしましょう。 ここ最近試している手法があります。 ゴールデンクロスとデットクロスを中心としたトレードです。 まずは結果から・・・60pip .
PIVOTとフィボナッチで戦略を立てる
スキャルは私の独自手法である、1分足PIVOTスキャルを行っています。 でね、よく聞かれるのが 「1分足しかみてないんですか?」「ほかの時間足のセッティングはどうなってますか?」 といったことについて .
トレンドラインは機能するのか?
前回も書きましたが、MJがメタトレーダーを搭載するとのこと。 前回の記事で、2月2日からと書きましたが、正しくは、2月1日から提供されるとの事です。 注文はまだできないそうですが、期待してます^^ M .
RVI(テクニカル)の活用
今日のトレードはユーロ円で行っています。 この記事を書いている時点では、スキャルで10pipsのプラス と 114.35付近でエントリーしたロングポジションをまだホールドしてます。 現在、115.25 .
テクニカルアナリストがおすすめするインジケーター5選+α【TradingView編】
MACD線とシグナル線の交差点がわかりやすく、シグナル線が上にある場合と、下にある場合に色分けされているところです。
交差点は、設定→パラメータでいらない場合は消すことができます。
MACDの見方や使い方を知りたい人は「MACD(マックディー)の見方や使い方」を参考にしてみてください。
テクニカルインジケーター
オススメインジケーター③GMMA:トレンド確認など万能
トレンドが出てないときは、長期線の幅が広がらず、その間隔が狭く収束し、短期線群と長期線群が頻繁に交差している、パーフェクトオーダーでないといった特徴があげられ、視覚的にわかりやすい特徴が出ます。
オススメインジケーター④Oscillaters:有料プラン向け
オススメインジケーター⑤COT:買い・売りの優勢さがわかる
為替テクニカルアナリスト 山中康司さんオススメのインジケーターです!
このインジケーターは、相場の参加者が買いに傾いているのか売りに傾いているのかを端的に表したものです。
為替や先物の週足もしくは月足に当てはめます。相場の大口ポジションの方向性を示し、緑線が買いポジション、赤線が売りポジションです。売りと買いの数値が同じ時は、COTの数値は0で表示されていて、赤線と緑線は0ラインで交差しています。
対応銘柄は、pineスクリプトの中に記載されています(写真に載せてあるのは一部です)。
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