FXテクニカル分析が10倍使える! おすすめの種類・練習方法等まとめ
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海沼 光城 / Mitsushiro Kainuma
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「FXの発信をしている人は、『勝ててないのに勝っているフリをしている』人が多い中、海沼さんは、本当に勝ち続けているんだな、というのが伝わってきます。」「みつしろさんの失敗談やそこから来る人生観が書かれていて、凄いエネルギーをもらえる本です!」など、発売開始直後から大きな反響をいただいています。
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無料メルマガ特典の電子書籍の感想
Yと申します。今回メールさせていただいたのは、みつしろさんのおかげで、8月のトレードで利益が残すことができたからです!
しかも390pipsを獲得することができました!FXを始めて2年くらい経ちますが、月単位で結果を残すことができたのは初めてです。
5月からグランドセオリーに入会し、翌日から養成ギプスでコツコツとエントリー、利食い、損切りを無意識にできるよう訓練してきました。
それから、みつしろさん推奨の日足、4時間足で朝一の環境認識だけでトレードする手法を使い、大きく利益を残している状況です。
これからもロットを上げながらコツコツとこの手法を使い、利益を残せるよう頑張っていきます!
suideiさん
kazuさん
kenboさん
こんにちは。とても無料とは思えない内容のコンテンツを提供していただきありがとうございます。
最も感心させられてしまったのは、プロの手法や考え方を惜しげもなく披露していただけることは
もちろんですが、トレードを通した人生感や哲学も教えていただけるところでした。
とかくどのくらいの期間でどのくらい設けたという話が跋扈するこの業界の中で、健康や日常生活とをうまく融合させてトレードにあたるという考え方に脱帽といった感じです。ありがとうございます。
また、自分も格闘技と麻雀に興味があり桜井章一さんを勝手に人生の師としているところでしたが、動画で桜井章一さんの本の一文を引用されていたことにはとても驚愕しました。
桜井章一さんの言葉で日常がだらしない人間が ”勝負のときだけ勝とう”というのは誤りだ、みたいなのがあるのですが、トレードについても同じなんだなぁと感心させられました。
現状マイナスからのトレードとなっていますが、勉強しなおしてコツコツ日常生活ともども修正していきたいと思います。
いやぁとても良い方にネットを通してですがお会いできたことに感謝です!
自分はFXを始めて1か月くらいの初心者です。いつも勉強させていただきありがとうございます。
自分はレジサポ転換をメインでやっていこうとトレードインターセプターで検証を重ねていましたが、実践では謎のポイントでエントリーし見事に高値や安値をつかんで敗北したり、いいポジションを持っても逆行するローソク足の動きにビビって決済したりで全く勝てませんでした。
しかし、今日こそみつしろさんの教えを実践しようと思い、今日の夕方につけたユーロ円の高値をブレイクしたあとの戻しを待ってエントリーし、ついに12pipsとることができました!!本当にうれしいです。みつしろさんのおかげです!
特に勉強になったのは待つことの重要性です。みつしろさんはとにかく待てとおっしゃっていましたが本当にその通りだと思いました。あとはカップアンドハンドル、フラッグなどの具体的な形を教えていただいたのでレジサポ転換をする上での武器が増えたような気がします!また、トレードで大事なのはメンタルだなとも感じてきたので、そのあたりも詳しく話していただいて勉強になります。逆張りからのトレンドフォローもレジサポ転換を極めたら挑戦しようと思います!
当然まだまだマイナスなんですが今日の初勝利の気持ちを忘れずに徐々に利益を出せるトレーダーになりたいと思いますので、これからもたくさん勉強させていただければと思います。
ISAMIさん
現状、勝てていない人には素晴らしい電子書籍だと思います。本当に有料級だと思います!私にはとても勉強となりました。
これからは自然体でできるトレードスタイルで、エネルギー効率が高いトレードを確立していきたいと思います。
FXで負ける人の4パターンでは、その全てに当てはまっていました。
解決するための具体的な方法も書かれていますので参考にして変えていくための努力をしていきます!
まずは「トレードしている以外の時間」の過ごし方から変えていくことがとても大事なんですね。
そして、とにかく「余計なことをしない」、コレがやっぱり究極の上達法だと思います。
これからも、いろいろと勉強させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
株のテクニカル分析。おすすめ指標4つで充分戦える
株式投資
この記事では、「テクニカル指標を全部覚えてられない。結局どれ見たらいいねん!」という声に応えます。
そもそも「売りか買いか」を見極めるためにテクニカル指標を見ているのに、
ある指標では買いだけど、別の指標では売りなんてこともありますし、組み合わせを間違えると余計に迷うことになります。
ファンダメンタルズ分析や指標同士のバランスが取れ、迷路に迷うことのないよう、
最もベーシックで、意味が説明でき、これだけおさえれば十分という指標に絞って伝えます 。
おさえるべきテクニカル指標4つ
テクニカル分析の指標は、数多くありますが 必ずおさえて欲しい4指標 を紹介します。
これを知っているか知らないかの差は非常に大きいですが、これ以上に沢山知っているか否かはさほど重要ではありません。
必須かつ充分な4指標です。
- 個別銘柄をみる指標
- トレンド系(株価の方向感をみる)
- ローソク足
- 移動平均線
- 5日移動平均線
- 25日移動平均線
- 200日移動平均線
- 移動平均線乖離率
- 騰落レシオ
ローソク足
株価チャートを見る上で、ローソク足が基本になります。
足の1本1本に情報が凝縮されている優れものなので、必ず覚えておきましょう。
ローソク足が読めることがチャートをみるスタート地点です。始値より終値が上がった日は陽線(白抜き)、
逆に始値より終値が下がった日は陰線(黒塗り)を使います。- 1日の値動きを1本とするものが日足(ひあし)
- 1週間の値動きを1本とするものが週足(しゅうあし)
- 1ヶ月の値動きを1本とするものが月足(主なテクニカル指標 つきあし)
1本で色々な読み解きができて、
例えば下ヒゲが長ければ日中大きく下がったが値を戻してきた(安値圏では買いが入る)、
ローソクの幅が狭ければ株価に方向感がなく材料不足、
長い陰線を引けば売り一辺倒(悲観的)、などなど・・・。シンプルだけど、 ローソク足の1本1本やその繋がりが何を伝えてくれているかを考えていきましょう 。
これだけでも株価の意味がかなり見えてくるはずです 。移動平均線
つぎに移動平均線です。相場の方向性を掴むのに使います。
移動平均線とは、一定期間の株価の動きを平均して線形で表示していくものです。
平均する期間が対象期間分(日、週)主なテクニカル指標 毎日スライドしていき、 その期間の値動きをホットな状態を残しながら均します 。【移動平均線】
移動平均線とは、ある一定期間の価格から平均値を計算し、折れ線グラフで表したものです。その日を含めた過去何日間(または何週間)かの価格を毎日計算するため、平均値が移動していくことから、移動平均と呼ばれます。
代表的なテクニカルチャートのひとつで、価格の傾向や流れなど、相場の方向性を見る手掛かりとなります。現状の株価や為替などの価格を表すローソク足と組み合わせて、売買のタイミングを計るときに使われます。ただし、過去何日間(または何週間)の平均を取っているので、実際の価格の動きよりも遅くなります。
また移動平均線は、MACDやボリンジャーバンドなど、他のテクニカルチャートにも応用して利用されています。
SMBC日興証券ウェブサイト 初めてでもわかりやすい用語集 より引用実際のチャートでは、前述のローソク足と組み合わせた形で並んできます 。
移動平均線は、それぞれの期間のおおよその売買コストを表しています 。
これをローソク足の動きとも合わせながら、マーケットの声を聞いていくわけです 。
- 5日移動平均線:5日すなわち1週間分の営業日に相当。週ごとの短期トレンドを確認。
- 25日移動平均線:約1ヶ月のトレンド。正確には1ヶ月は20営業日前後だが伝統的に25日を使う。
- 200日移動平均線:1年間には少し足りないが落ち着いた方向性として、昔から重宝される期間。
移動平均乖離率
株価が移動平均線からどれだけ離れているかを測ります。
移動平均線は、その期間のおおよその売買コストなので、株価が一定期間そこから大きく離れていると定位置からズレていないかという見方をします。
株価の居所が変わったことを示す確りした材料でもなければ、一時的な需給の歪みの可能性が疑われます。
歪んだ需給は修正され、株価は移動平均線に近づくことが想定されます。
その為、移動平均線からの乖離が大きい銘柄にはトレードチャンス、リスクがあるのです。- 5日移動平均線:乖離率10%
- 25日移動平均線:乖離率15-20%
騰落レシオ
マーケット全体の過熱感を測ります。
市場全体の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、 マーケットの体温を測定します 。値上がり銘柄数が多く120%以上が買われ過ぎ。過熱感が指摘されます。
値下がり銘柄数が多く70%以下は売られ過ぎ。底を打って平熱へ戻ってくることが期待されます。テクニカル分析はファンダメンタルズ分析との組み合わせで威力を発揮する
テクニカル分析の位置づけ
株価のベースとなってくるのは、業績や成長性などのファンダメンタルズです。
ファンダメンタルズで軸となる方向性を見極めたあとで、テクニカルの観点からも確認をとります。
株価は業績等が柱となって形成されていきますが、毎日毎日ファンダメンタルズと等価のピッタリした値付けがされている訳ではありません。いずれにせよ、 その時々の株価が振れている方向や程度を確認したほうがいい でしょう。
それを確認するのがテクニカル分析の役割です 。
テクニカル分析は意味あるのか
しかし、やはり冷静に相場の声を聴くという意味で重宝する指標です。
前述したように、 テクニカル単体では心もとないですが、ファンダメンタルズ分析との組み合わせによって力を発揮する ものだと思います。
ファンダメンタルズが銘柄を選定してくる役回りだとすれば、 テクニカルは相場の温度感や振れ具合を見極めて今いくべきかを判断するランナーコーチのような役割です 。
如何に足の速いランナーだろうと、外野の守備位置が浅かったり、足元がぬかるんでいたりすればストップも必要でしょう。テクニカル分析に役立つ本
酒田五法は風林火山 相場ケイ線道の極意
株価チャート、ローソク足の組み合わせからの株価予測技法がまとめられた一冊 です。
どういう波形が出たときに、何が想定され、どう動くべきかなど、実践的に書かれています。Relative Vigor Index(相対活力指数)
Relative Vigor Index(相対活力指数)の主なポイントは、ブル相場においては一般的に終値が始値よりも高いということです。 ベア相場にも同様のことが当てはまります。そのため、RVIの背景となる考え方は、変化の力・エネルギーは価格が終値に近づく場所によって確立されていることです。日々のトレードにおいては、日中の価格の上下幅で価格変化を割ります。より計算をしやすくするためには、単純移動平均線を使います。10が最適な期間とされています。曖昧さを避けるために、RVIの左右対称に4加重移動平均線のシグナル線を引く必要があります。ラインが同時に発生したら、買いか売りのシグナルです。
RVI= (CLOSE - OPEN) / (HIGH - LOW)
OPEN — 始値
HIGH — 高値
LOW — 安値
CLOSE — 終値 です。1. 1本目の線はRVIそのものです。しかし始値と終値の差や高値と安値の差の変わりとして、4対称加重移動平均線が利用されます。つまり、4 対称加重移動平均線を計算します。
MovAverage = (CLOSE-OPEN) +2* (CLOSE-1 - OPEN-1) +2* (CLOSE-2 - OPEN-2) + (CLOSE-3 - OPEN-3)
CLOSE 主なテクニカル指標 — 終値
CLOSE-1, CLOSE-2, CLOSE-3 —1、2、3本前の終値
OPEN — 始値
OPEN-1, OPEN-2, OPEN-3 —1、2、3本前の始値 です。RangeAverage = (HIGH-LOW) +2x (HIGH-1 - LOW-1) +2x (HIGH-2 - LOW-2) + (HIGH-3 - LOW-3),
HIGH — 最新の足の高値
HIGH, HIGH-2, HIGH-3 —1、2、3本前の高値
LOW — 最新の足の安値
LOW-1, LOW-2, LOW-3 —1、2、3本前の安値 です。RVIsignal = (RVIaverage +2* RVIaverage-1 +2* RVIaverage-2 + RVIaverage-3)/6
システムトレードに必要なテクニカル分析
西村剛(にしむらつよし)
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。
著書に『株3年生の教科書(総合科学出版)』、『株2年生の教科書(総合科学出版)』、『実戦 空売りトレード(明日香出版社)』株価位置は有効か?
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テクニカル分析で使えるFX指標・インジケーター組み合わせオススメまとめ
テクニカル分析
FXを始める初心者がまず覚えておきたい「 テクニカル分析 」について解説します。
これらテクニカル分析の基本的な見方や使い方、FX初心者でも活用できるテクニカル指標と相性の良いお勧めの組み合わせなどを紹介していきます。
ちなみに筆者は登録方法も簡単な海外ビットコインFX「Bybit」 を使っています。テクニカル指標には3つの分類がある
- トレンド系インジケーター
- オシレーター系インジケーター
- チャート(パターン)分析
トレンド系テクニカル指標(インジケーター)の簡単な判別方法として、移動平均線や一目雲などに代表されるようなチャートに重ねて表示させるインジケーターであることが挙げられます。(例外もあります)
オシレーター系インジケーターは基本的に、サブチャートという別枠で表示されるものです。MACDやストキャスティクスなどが代表的ですね。
チャートパターン分析というのは、トレンドラインやヘッドアンドショルダー、ダブルボトムといったチャートの形を典型パターンに当てはめて未来の動きを考察する手法です。
諸説あるかもしれませんが、これら3種類の指標を組み合わせて未来の値動きを読むトレード手法を”テクニカル分析“といいます。
トレンド系テクニカル指標
単純移動平均線(Simple Moving Average)
一目均衡表(Ichimoku)
ボリンジャーバンド(Bollinger Band)
パラボリック(Parabolic SAR)
ドテンロングorショートなど 逆張りの指標として機能する指標 です。
トレンド発生やトレンド転換をいち早く察知できるパラボリックSARは、
初心者でも使いやすい簡単に判断できるテクニカルツールです。
ただ、ダマシもあるのですぐに損切り・撤退できるようにオーダーを出しましょう。EMA(Exponential Moving Average)
ピボット・ポイント(Pivot Point)
ピボットポイントは海外トレーダーや機関投資家が好んで使用している、 相場の方向性を判断 し サポート/レジスタンスラインを可視化するための インジケーターです。
トレンド系指標一覧
移動平均線 ボリンジャーバンド フィボナッチ ウィリアムズアリゲーター ドンチャンチャネル 一目均衡表/一目雲 エリオット波動 パラボリックSAR ケルトナーチャネル EMA WMA ギャン理論・ツール エンベロープ GMMA(複合型移動平均線) ピボットポイント リスクリワード・レシオ オシレーター系テクニカル指標
RSI(相対力指数)
ストキャスティクス(Stochastics)
ストキャスティクスは レンジ相場でのオシレーター的な指標としても優秀ですが、ゴールデンクロス・デッドクロス・ダイバージェンスなど、多様な売買シグナルを発してくれる便利な指標 なので是非抑えておきましょう。
DMI・ADX(方向性指数)
+DI (買い手) が-DI (売り手)を下から上に抜けゴールデンクロスになった場合、買いシグナルが発生。
-DI (売り手) が+DI (買い手)を下から上に抜けデッドクロスになった場合、売りシグナルが発生。
ADX線が40の値を超える場合、上昇トレンドまたは下降トレンドが強い。MACD(マックディー)
CCI(商品チャネル指数 Comodity Channel Index)
オシレーター系の指標でありながら、これ単独で使用しても十分にトレード確度を高めることができる優秀な指標です。
ビットコインのCCIは私が見た感じではオシレーター系指標の中でもかなり有効に機能 しています。モメンタム(Momentum)
アルティメット・オシレーター(Ultimate Oscillator)
ウィリアムズ%R(William’s %R)
オシレーター系指標一覧
MACD ストキャスティクス ADX(DMI) 移動平均乖離率 RSI RCI チョピネスインデックス モメンタム 究極オシレーター ウィリアム%R CCI フォースインデックス OBV RVI サイコロジカルライン ROC AD ASI ATR チャートパターン
三角持ち合い
- シンメトリカル(対称)・トライアングル = 前のトレンド継続
- アセンディング(上昇)・トライアングル = 上昇トレンド継続
- ディセンディング(下降)・トライアングル = 下降トレンド継続
ダブルトップ・ダブルボトム
ダブルトップ・ダブルボトムは、三尊・逆三尊(ヘッドアンドショルダー)と同じ トレンド転換を表す代表的なチャートパターン の一つです。
また、 「売られ過ぎ・買われ過ぎ」を判断する為のオシレーター系の指標を併用する と相性がいいので使いやすくなると思います。
ヘッドアンドショルダー(三尊)
三尊・逆三尊(ヘッドアンドショルダー)は数あるテクニカル指標の中でも、 簡単に判別できる分かりやすさからか、最も強力な指標でそのパターン通りに動くことが多い です。
フィボナッチ比率
ピッチフォーク
ワイコフチャート
- Accumulation:累積 主なテクニカル指標
- Mark Up:利幅
- Distribution:分布
- Mark Down:値下げ
エリオット波動理論
ギャン理論
チャートパターン一覧
ヘッド&ショルダー(三尊) 上昇/下降ウェッジ ハーモニックパターン プライスアクション アセトラ/ディセトラ 主なテクニカル指標 カップ&ハンドル ピッチフォーク・ファン ウォルフ波動 ダブルボトム/トップ 上昇/下降フラッグ・ペナント Cフォーク ワイコフチャート 酒田五法 ダイヤモンドフォーメーション アイランドリバーサル テクニカル指標オススメの組み合わせ
テクニカル指標オススメの組み合わせをご紹介します。
組み合わせる上での基本的な考え方としては、 トレンド系指標×オシレーター系指標という組み合わせが相性がいい ということです。一目均衡表(一目雲) × RSI
ボリンジャーバンド × RSI・ストキャス
ボリンジャーバンド × MACD
為替FXツールではデフォルトでボリンジャーバンド とMACD を併用するインジがあるほどメジャーな組み合わせです。
三尊 × 主なテクニカル指標 フィボナッチリトレースメント
エリオット波動 × フィボナッチリトレースメント
エリオット波動 の推進5波・調整3波のリズムはフィボナッチ比率 の値動きで推移する可能性が非常に高いです。
自然の法則を味方につける最強コンビです。関連記事
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