トレードがうまくなるためのコツ

システムトレードに必要なテクニカル分析

システムトレードに必要なテクニカル分析
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スイングトレード向けおすすめ証券会社5選|重要な7つの指標も解説

スイングトレード向けおすすめ証券会社5選|重要な7つの指標も解説

移動平均線はその名の通り、価格の推移が移動しながら、一定期間の平均線として描かれるものになります。例えば5日移動平均線を作る場合は、投資対象商品の5日間の終値を合計して日数で割り、5日間の平均値を算出します。そして日付が5日から6日に移った場合は、初日の値を捨てて6日目の値を入れる形で値の入れ替えを行い、次の5日間の平均値を求めて移動させるといった具合です。 また、平均をとる期間によって移動平均線はいくつか設定できます。例えば、短期の移動平均線であれば20日間、長期の移動平均線であれば26週間に設定することで、期間の異なる移動平均線をチャート上に表示できます。

長期の移動平均線と短期の移動平均線を分ける理由は、移動平均線を複数表示させることで、相場の転換点を分析できるからです。

現在の株価が短期、中期、長期それぞれの視点で見たときに上昇傾向なのか下降傾向なのか判断できる移動平均線は、相場の方向が変わるポイントを教えてくれるため、スイングトレードと相性の良いテクニカル指標です。移動平均線は、汎用的なテクニカル指標として多くの投資家に使われています。

移動平均線(いどうへいきんせん)
ある期間における株価の終値の平均を表した折れ線グラフ線のこと。
期間の異なる移動平均線を重ねて関係性を見ることで、大まかな相場の方向性をとらえやすくなっています。

トレンドライン

引用元:SMBC日興証券

スイングトレードで取引をするのであれば、値動きの転換点を分析して取引タイミングを見極めなくてはなりません。その際、役に立つのが「トレンドライン」です。ここでいう「トレンド」とは、株価が上向き(上昇)か下向き(下降)か、または横ばい(保ち合い)で推移しているか、という株価の大局的な動きのことをいいます。

上昇トレンドとは、チャート上でより高くなっている山と谷の連続的な動き、下降トレンドはより低くなっていく山と谷の連続的な動きのことです。トレンドを把握するためにチャートに引く線を「トレンドライン」と呼び、株価の高値同士あるいは安値同士を結びます

引用元:岡三証券

一般的に、トレンドラインは株価の支持線(サポートライン)、または抵抗線(レジスタンスライン)になるといわれています。それぞれ株価の下値、または上値の目安となる水準を指し、その近辺で押し目買いや戻り待ちの売りが出やすいとされており、売買サインの1つとみなすことが可能です。

例えば上昇トレンドの場合、下値同士を結んだ下値指示ラインに相場がタッチしたタイミングが買いシグナルです。下降トレンドの場合は、高値同士を結んだラインを結んだ線に相場がタッチしたところで、売り時と判断できます。

このようにトレンドラインを巧みに利用することで、相場が反転するタイミングを先読みできるのです。多くのトレーダーが活用している手法であり、トレンドラインは相場の方向性を読む際には欠かせない指標です。

引用元:PayPay銀行

終値とは、ある時間軸で相場が終了したタイミングの価格です。反対に、相場が始まったタイミングの価格は「始値」です。ある期間の値動きは、上の図のようなローソク足と呼ばれる図形で表されます。

始値よりも終値の方が高い場合は株価の上昇を表す「陽線」となり、反対に終値の方が低くなった場合は株価の下落を表す「陰線」となります。例えば、上記のローソク足は始値より終値が高いため、陽線です。陽線と陰線は色分けされて表示されます。

上のチャートのように始値と終値の関係を、色で表現したローソク足が並ぶことで、視覚的に相場の勢いを読み取れるわけです。

スイングトレードにおいては2日~3日、3ヵ月など、さまざまなトレード手法や保有期間があるため、移動平均線と終値を組み合わせて活用することで細かな出来高の確認や大きなトレンドの把握、損切りと利益確定のポイント設定を行うことが可能です。

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

引用元:みんなのFX

一目均衡表は「取引に参加する売りの勢力と買いの勢力のバランスが崩れた方向に相場が動く」という考えに基づいて考案された分析手法です。1936年に日本人の細田悟一氏によって、作られました。

  1. 基準線=(当日を含めた過去26日間の最高値+最安値)÷2
  2. 転換線=(当日を含めた過去9日間の最高値+最安値)÷2
  3. 先行スパン1=(転換値÷基準値)を26日先行させて表示
  4. 先行スパン2=(当日を含めた過去52日間の最高値+最安値)÷2を26日先行させて表示
  5. 遅行線=当日の終値を26日遅行させて表示

基準線と転換線を用いる場合、基本的には移動平均線と同様の使い方をします。例えば基準線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド、ローソク足が基準線の上側にあれば強い相場、下側にあれば弱い相場と判断するといった具合です。

また、基準線が上向きの状態で転換線が基準線の下から上に抜けるゴールデンクロスを「好転」といい、買いシグナルになります。逆に基準線が下向きの状態で転換線が基準線の上から下に抜けるデッドクロスを「逆転」といい、これは売りシグナルです。

なお、先行スパン1と先行スパン2の間に挟まれた領域を「雲」(抵抗体)と呼び、抵抗線になったり支持線になったりします。この雲とローソク足の位置を見るだけで相場の動向をチェックすることが可能です。例えば、ローソク足が雲の上にあれば強い相場、下方にあれば弱い相場と判断します。

さらに、遅行線は売り買いのタイミングを計る場合に見ます。遅行線がローソク足を上回った状態を「好転」といい買いシグナル、下回った場合を「逆転」といい、これは売りシグナルです。

一般的なテクニカル指標が価格を主軸に置いているのに対し、一目均衡表は時間分析を主体とする点で異なります。そのため、一目均衡表は取引のタイミングを見計らうのに有効なテクニカル指標です。

線が多く複雑な印象を受けるものの、世界中の投資家から支持を集めています。特に、スイングトレードのように、数日から数週間単位で取引する際に相性が良い指標です。

一目均衡表は、エクセルに5本の線と雲のデータを入れ、チャートを描くことで作成できます。また、例えば岡三証券提供の「岡さんRSS」など、証券会社提供のツールを用いて作成する方法もあります。

岡三_RSS

引用元:マネフルFX

水平線は、名前の通りチャートに引かれる水平な線(横線)であり、価格を示すラインです。チャート上にある高値と安値を結ぶことで、投資家が意識している価格帯を見抜くことができます。

  1. レジスタンスライン(抵抗線)・・・・・・過去の株価の上値同士を結んだ水平線
  2. サポートライン(支持線)・・・・・・過去の株価の下値同士を結んだ水平線

例えば、レジスタンスライン近くまで値上がりすると、売りが増えて上値が伸び悩む傾向にあり、この位置から下げ始めるパターンが少なくありません。そのため、レジスタンスラインは上値抵抗線ともいうのです。ただし、抵抗線を抜けて上昇した場合は一段の上昇が期待できます。

また、サポートライン近くまで値下がりすると、買いが増えて下げ渋る傾向があり、この位置から反転するパターンが多く見られます。サポートラインを抜けて下落した場合は下げが加速することもあるので注意しなければなりません。

水平線付近の価格帯は多くの投資家が意識しているため、損切りや新規注文が集中しやすい傾向にあります。そのため、水平線は、スイングトレードをはじめとするさまざまな取引手法に活用できる分析方法です。

ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、現在の相場が「売られすぎ」なのか「買われすぎ」なのかを判断する指標です。株価の一定期間の変動幅と終値の関係から、相場の相対的な強弱の勢いを示します。

引用元:auじぶん銀行

チャートはインジケータライン=「%K」(Fast)と、シグナルライン=「%D」(Slow)の2本の線で表され、数値は0%から100%の範囲で推移します。%Kラインは相場に対して敏感に動き、%Dは%Kラインよりも動きは遅いですが、より重視されているのは%Dラインです。

一般的に、20~30%で売られすぎ、70~80%で買われすぎと判断されますが、相場の勢いが強い場合は20%、あるいは80%を突破することもあるので一概には言えません

ストキャスティクスでは2本の線を用いて明確に売買シグナル(売買のタイミングを知らせる合図のこと)が出るので、判断がしやすい指標だと言えるでしょう。

そのため、ストキャスティクスはスイングトレードにおいても、売買のタイミングを見計らう際の心強いテクニカル指標です。ただし、頻繁に売買シグナルが出るため、他のテクニカル分析を併用することをおすすめします。

RSIは相場の「買われすぎ」と「売られすぎ」を判断するテクニカル指標です。売買のバランスを分析するため、ストキャスティクスと似たテクニカル指標と言えます。

ストキャスティクスが2本の線を用いて明確に売買シグナルを出すのに対し、RSIでは売りゾーン・買いゾーンで判断するため、売買を判断する幅が広い点が特徴です。

RSIは、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割り、100を掛けて算出できます。そのため、売られすぎ・買われすぎの判断には使えますが、いくら値上がり、または値下がりなのかはRSIでは判断できません

また、RSIの数値は、50%を中心として0~100%の範囲で推移します。例えば、上昇局面に入ると数値が50%以上で推移し、下降局面に入ると50%以下で推移する仕組みです。一般的に70~80%だと買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。

引用元:マネックス証券

上のチャートからも、RSIが70%以上、あるいは30%以下になったタイミングで相場が大きく反転していることがわかります。

RSIは1本のラインで表される非常にわかりやすい指標です。スイングトレードで取引する際に、相場の方向性を読む手掛かりになるでしょう。

なお、RSIは、逆張りのシグナルを見極める際にも利用できます。逆張りとは、相場が反対方向に動くことを予想して、相場の方向とは反対にポジションを持つ取引手法です。

ただし、買われすぎに見えてもさらに上昇するケースや、売られすぎに見えてもさらに下降するケースもあります。そのため、買いゾーン・売りゾーンのトレンドの強さを見極めることが大切です。

スイングトレードにおいて銘柄を選ぶ5つのポイント

  1. 流動性の高い銘柄を選ぶ
  2. 投資スタイルに合わせて銘柄を選ぶ
  3. 銘柄数は3〜5つに絞る
  4. 上昇トレンドを見て銘柄を選ぶ
  5. インデックスと異なる値動きをしている銘柄は狙い目

流動性の高い銘柄を選ぶ

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流動性が高い銘柄を選ぶ理由は、好きなタイミングで好きなだけ売買できるからです。流動性が低い場合、売買する際に取引できる株数が制限される可能性があります。その場合、自分が買いたい価格や売りたい価格で取引できなくなるため、取引上不利になります。

このような事態を避けるためにも、銘柄の流動性には注意しましょう。流動性が高い銘柄は、取引量が多く信頼度が高い傾向があります。流動性が高い銘柄を選ぶためには、出来高ランキング30位以内に入っている銘柄を選ぶのがおすすめです。

  1. TOPIX100
  2. TOPIX Core30

この2銘柄は時価総額が高い上に信用も担保されているため、おすすめの銘柄です。

投資スタイルに合わせて銘柄を選ぶ

スイングトレードは最大数週間ポジションを保有するため、普段忙しくてチャートをこまめにチェックする時間がない方でも、取引しやすい手法です。

スイングトレードのメリットとしては、取引回数が少なく手数料を抑えられるため、デイトレードよりも利益効率が高いことがあげられます。

しかし、大きな値幅を狙える分、1回の取引のリスクが大きいという弱点があります。デイトレードと比較して、取引1回あたりのポジションの保有時間が長いため、リスクコントロールには特に注意しましょう。

銘柄数は3〜5つに絞る

スイングトレードで取引する場合は、3~5つの銘柄に絞るのがおすすめです。投資スタイルや資金量によって銘柄数は異なるものの、投資金額の分散度合いを考慮すると3~5つが適切なラインと言えます。

スイングトレードで取引する場合は、チャートの動きを常時チェックする必要はないものの、ある程度の値動きは把握しておく必要があります。投資する銘柄数を絞る理由は、多くの銘柄に手を出しすぎると、管理しきれないからです。

銘柄を選定する際は、証券会社が提供するスクリーニングツールを使用しましょう。ご自身に合った銘柄を効率的に見つけられます。スイングトレードの場合はテクニカル分析が必要になるため、テクニカル指標を重視して銘柄を選定すると良いでしょう。

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上昇トレンドを見て銘柄を選ぶ

チャートを見て上昇トレンドになっている銘柄を選ぶと、取引の勝率を上げることにつながります。具体的には、以下の点に着目して銘柄を選ぶと良いでしょう。

  1. 25日移動平均線が上向き
  2. 株価が25日移動平均線よりも上にある

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この2つの条件を満たした銘柄を選択することで、成長する銘柄を選択できる可能性が高まります。もちろん、確実に成長する銘柄を当てることはできませんが、目利きの判断基準として十分に利用できます。スイングトレードで利益を上げるためには、中長期的な目線で成長性がある銘柄を、見極めることが大切です。

インデックスと異なる値動きをしている銘柄は狙い目

インデックスとは、日経平均株価・TOPIXなどの市場の目安になる銘柄群のことです。インデックスと異なる値動きをしている銘柄は、後々インデックスに沿うように値動きをする場合が多くあります。

なぜなら、インデックスは市場の流れを代表する指標であるため、個別銘柄は多かれ少なかれインデックスの影響を受けているからです。何らかの要因でインデックスから離れた動きをしていても、後になって値動きが修正される可能性が高いです。

そのため、インデックスからずれている銘柄は、近い未来の値動きの方向が比較的読みやすくなります。スイングトレードで株式取引をするのであれば、インデックスとの差異に目を向けると、掘り出し物の銘柄が見つけられるでしょう。

スイングトレードに向いている証券会社の特徴

取引を始めるのであれば、スイングトレードに向いている証券会社で投資デビューをしましょう。ここでは、スイングトレードに向いている証券会社の特徴を3つ紹介します。

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  1. 取引ツールの機能が高い
  2. 指値注文や逆指値注文などリスク管理に長けた注文方法に対応している
  3. 手数料が低い

取引ツールの機能が高い

スイングトレードで利益を出すためには、テクニカル分析が必須です。そのため、複雑な分析に対応できる取引ツールを提供している証券会社で、取引することをおすすめします。

高度なテクニカル分析をするためには、テクニカル指標を複数表示させます。複数の指標を表示するとチャート画面上が煩雑になるため、チャートが見やすく工夫されている取引ツールは便利です。

また、操作面でも直感的に理解できるようなデザインの取引ツールは使いやすいです。機能が高い取引ツールをまとめると、以下の3点に集約されます。

  1. テクニカル分析の指標や機能が豊富
  2. 見やすいチャート画面
  3. 直感的に操作できるデザイン

指値注文や逆指値注文などリスク管理に長けた注文方法に対応している

スイングトレードをする上でリスク管理は欠かせません。リスクを管理するには、指値注文や逆指値注文などの予約注文を活用しましょう。

  1. 指値注文・・・・・・利益確定する価格を予約しておく注文方法
  2. 逆指値注文・・・・・・損切りする価格を予約しておく注文方法

例えば、買いポジションを持っている場合、現在のレートよりも上昇しているタイミングで売れば利益が残ります。反対に下落しているタイミングで売ると、損失が確定します。

スイングトレードは1日中相場を監視する取引手法ではありません。そのため、価格が大きく変動したときに、自動で資産を守るための予約注文を活用する必要があります。

引用元:SBI FXトレード

だからこそ、指値注文と逆指値注文を利用しない手はありません。これら2つの予約注文のメリットは、チャートを監視していなくても自動的に約定してくれる点です。

相場を見ていないときに大幅な下落が起きても、逆指値注文を入れておけば損失額を抑えられます。スイングトレードのように画面に張り付かずに取引する取引の場合、逆指値注文によるリスクヘッジは欠かせません。

手数料が低い

取引手数料が小さな証券会社を利用することで、株取引にかかるコストを削減できます。スイングトレードはスキャルピングなどと比較すると取引回数が少ないものの、長期投資よりは回数が多いです。

手数料を安く抑えるためには、1日の約定代金で手数料が決まるプランを利用すると良いでしょう。投資を始めたばかりの段階では取引額が大きくならないため、約定代金も小さくなる傾向があります。スイングトレードで株式投資を始めることを検討している方は、取引回数ではなく約定代金で手数料が決まるプランを選ぶのがおすすめです。

ファンダメンタルズ分析とは?意味ない?やり方や情報源、見方を分かりやすく解説

異なる手法を扱うことで、相場を読む精度が上がり、勝率を高められます。
例えば、ファンダメンタルズ分析の結果が「買い」の方向を示し、テクニカル分析でも「買い」の指標が出ている場合、確度の高い判断となるので積極的な勝負ができます。
逆にテクニカル分析では「買い」なのに、ファンダメンタルズ分析では「売り」を示しているようなら、方向性が異なります。
その場合、売買を控えて様子見したり、いつもより投資金額を減らすなどの対応ができるでしょう。

テクニカル分析では対応できない部分をカバー出来る

テクニカル分析は過去のチャートから値動きを予測するので、突発的な出来事には無防備です。
リーマンショックのような大きな経済事件が発生すると、ほぼ機能しなくなってしまいます。
そこまで行かなくても、金融政策や金利が変わった時、ファンダメンタルズ分析ならその影響を判断できます。

相場に影響を与える事件は、突然やってくるものばかりではありません。
経済指標や要人の会見などは、あらかじめ日程が発表されています。
また、その内容がある程度予測されていることも多いものです。

すると結果は「答え合わせ」のようになるため、あらかじめどのような対応を取ればいいかも、考えて準備する余裕が生まれます。
そのような対応は、テクニカル分析だけでは不可能でしょう。

通貨によってはテクニカル分析の精度が下がる

どのような通貨ペアでもテクニカル分析は可能ですが、実際は通貨ペアによって値動きに特長があります。

しかし政治や経済の安定性が低く、流動性も低い国の通貨が絡む通貨ペアでは、値動きが乱れがちです。
例えばトルコリラや南アフリカランドなどですが、こうした通貨ではテクニカル分析をしても結果が当てはまりにくく、勝率を落としてしまいます。
また国内が安定しない国ほど、首脳の発言次第で情勢が大きく変わることもあるでしょう。こうした場面では、なおさらファンダメンタルズ分析が重要です。

FXで注目するべきファンダメンタルズ一覧とその見方

ファンダメンタルズ分析では社会の様々なニュースや事件を追いかける必要があります。
中でも定期的に発表され、値動きに大きな影響を与えるイベントをチェックするのは効果の高い方法です。
特にチェックすべきは、各国の政府や省庁、中央銀行などが発表する経済指標でしょう。

経済指標はその国の経済状況を数値化したもので、今後の行方を見る上で欠かせない統計データです。
具体的には、「雇用統計」「GDP速報」「消費者物価指数(CPI)」「小売売上高」や、「国際収支」「国債格付」などが該当します。

また、経済指標はファンダメンタルズ分析に関わるデータの中でも、提供されるタイミングが早いとされています。
すぐに相場に反映されることが多いため、他のトレーダーに遅れを取ると損失に繋がりかねません。

なお、経済指標の発表前後は相場が大きな値動きをすることも多く、時には乱高下を伴うので、巻き込まれないように注意しましょう。
内容のチェック以前に、いつその発表があるかを押さえておくだけでも有意義です。

アメリカの統計をチェックしよう

経済指標は世界中の様々な機関から発表されますが、全てを確認するのは非現実的です。
特に初心者は情報量が多すぎると混乱するので、重要なものに絞りましょう。
そこで知っておきたいのが、アメリカの重要な指標です。

もちろん売買している通貨ペアに関係する国の指標が第一ですが、直接的に関係なくても、アメリカの経済が世界に与える影響は無視できません。
ドルを基軸とした通貨ペアを扱っているなら尚更です。
ドル/円で言えば、最も重要とされる雇用統計の内容によっては、数分間で1円以上の値動きが発生することもありえます。

米雇用統計

アメリカの雇用統計は、重要中の重要情報です。
発表されるのは、毎月の第1金曜日(第2金曜日の場合もあり)、日本時間の21時30分(冬時間中は22時30分、以下同様)。
その直後、市場は眼を見張るような反応を見せます。

雇用統計は、国内の雇用に関する各種の情報です。
アメリカでは特に「非農業部門雇用者数」と「失業率」がどのように変化しているかが注目されます。
非農業部門雇用者数は金融政策への影響が大きく、失業率は景気の状態を直接的に示すからです。

米消費者物価指数(CPI)

消費者物価指数はインフレ率を示し、金融政策の判断材料にも使われます。
発表は毎月15日前後。

アメリカの金融政策は、雇用と物価の安定を目指しているので、物価指数は雇用統計と並ぶ重要指標です。
物価の下落はインフレ率の低下を意味し、金利の利下げから、米ドル安に繋がります。
逆に物価が上昇しているとインフレ傾向になるので、利上げからの米ドル高が予測されるでしょう。

米小売売上高

物価指数が商品やサービスの単価を示すのに対し、小売売上高はそれらの結果、どの程度の消費活動が生まれたかを示します。
アメリカではGDPの約7割を個人消費が占めているので、小売売上高と景気とは密接な関係です。
消費の大小は、そのまま経済の活況度を表します。
以前よりも消費が落ちていれば景気が悪化したと判断されますし、消費が伸びているなら、景気が良くなっていると見られるでしょう。

米GDP速報(国内総生産)

GDPは、ある期間に国内で産出された付加価値の総額です。
伸び率がプラスなら経済は上向き、マイナスなら下向きとなり、市場心理に大きな影響を与えます。

中でも注目度が大きいのは「速報値」です。
速報値は一定のデータに基づく統計で、正確な結果ではなく予測に過ぎませんが、確報値から大きく離れることはあまりありません。
精度としては十分なので、多くのトレーダーが活用しています。

金融政策・金利

金融政策とは、国内の経済を支えるために各国の中央銀行が決定する、金融の緩和や引き締めなどを指します。
その目的は、お金の流れや流通量を調整し、景気を上向きにさせたり物価を安定させたりすることです。
手段としては金利の上げ下げや国債の買い上げ、民間銀行が中央銀行に預ける準備預金制度の準備率変更などが使われます。

金利の上げ下げとその評価

金融政策の中でも重要なのが金利です。
例えば日本では「異次元の緩和政策」と称し、日銀が2013年以降、過去最低レベルの低金利政策を続けています。
これにより余剰資金を市場に流しやすくし、景気の向上を目指しているのです。

また、政策金利は中央銀行が一般の銀行に資金を貸し出す金利なので、最終的に住宅ローンなどの金利に反映されます。
金利が下がるとお金を借りやすくなり経済に好影響が生まれるため、景気の悪い時に採用される政策です。
逆に経済が加熱してインフレが生じた場合は利上げを行い、市場から資金を引き揚げます。
このことから、金利が下がるのは景気が悪い証拠、金利が上がるのは景気が良い証拠と言われるのです。

ただ、金利が上昇した国の通貨は買われる傾向にはなりますが、必ずそうなるとは言い切れません。
上昇幅が事前の予想よりも小さいと市場に歓迎されず、マイナス評価されることもあるからです。
また、景気の底上げを狙った利下げが将来へのプラス材料とされ、高評価を得ることもあります。

政策金利が変わるタイミング

金利の変更は多方面に大きな影響を与えますが、その効果が市場に反映されるまでには一定期間がかかります。
統計を取って検討するための時間も必要ですから、一回決められた政策金利は長期に渡って維持されるのが通常です。

それもあって、金利変更のニュースは大きなトピックスとして市場に受け取られます。
ただし実際に変更される場合、混乱を避ける意味もあり、その前に中央銀行からある程度の情報が出てくることも珍しくありません。
そのため発表前から市場に動きが見られることもあります。

日米欧の金融政策

・日本(日銀金融政策決定会合)
米ドル/円やユーロ/円など円を絡めた通貨ペアを対象にしている人は、当然自国でもある日本の状況を把握しておく必要があります。

・米国(FOMC)
アメリカで金融政策の決定を担うのがFOMC(Federal システムトレードに必要なテクニカル分析 Open Market Committee・連邦公開市場委員会)です。
日本と同じく年8回の開催で、景気に対する判断や政策金利の決定が行われます。

・欧州(ECB理事会)
ユーロ圏での金融政策を担うのが、ドイツのフランクフルトで毎月2回開かれる、欧州中央銀行(ECB)の理事会です。
日銀の金融政策決定会合やFOMCとは異なり、内部の定例的な会合のため、議事録などは公表されません。
ただし理事会後に総裁の記者会見があり、そこでの内容が多くのトレーダーに注目されます。

中央銀行が行う金融政策に対し、財政政策は政府が行う投資政策です。
主に公共事業や規制緩和などで実現され、景気が悪い時には積極的な財政出動で経済の浮揚を狙い、経済が過熱している場合は財政支出を控えて沈静化を図ります。
必要なお金の流通を担う金融政策とは裏表のような関係と言えるでしょう。

例えば近年の日本で実施された「アベノミクス」では、「大胆な金融政策」と「機動的な財政出動」が第一・第二の矢とされました。
財政政策として大規模な公共インフラへの投資や、民間投資を促す規制緩和などが進められると、その国の通貨へのプラス材料となります。

要人の発言

ファンダメンタルズ分析では、各国の要人の発言も重視されます。
ここで言う要人とは大統領や首相、財政担当大臣、あるいは中央銀行の幹部など金融政策や財政政策に関与する人たちです。
これらの要人の発言は、その形がどうであれ、国の実態や方針を現すものとして捉えられます。

経済に前向きなコメントがあれば、その後の景気が好調に向かうと推測され、通貨への信頼度が高まるでしょう。
逆にネガティブな発言であれば、悲観的な推測が生まれます。
例えば「物価が高くなっている懸念がある」という内容が流れれば、インフレの示唆と受け止められ、利上げの観測が広がるということです

地政学的リスク

地政学的リスクとは、国や地域におけるトラブルや衝突などのネガティブ要因です。
普段から領土問題や内政の問題を抱えている場合、政治や経済が不安定となり、通貨の信用度を落とします。
こうした状況は地理的な条件が大きく関係することから、地政学と呼ばれる研究が発達したのが、呼び名の元です。

近接するエリアで政治や軍事に伴う緊張が高まると、その影響は経済面にも波及します。
実際に紛争やテロが発生すると、通貨の価格が短期間で変動することもあるので、ニュースには敏感にならざるを得ません。

なお、アメリカが直接的に絡まない国や地域で地政学的リスクが発生した場合にセオリーとなるのが、「有事のドル買い」です。
これはリスクを抱えた通貨を手放し、安定した基軸通貨であるドルに逃げる動きを指しています。

先ほど中東におけるリスクとしても紹介しましたが、原油価格もFXにおいては軽視できない要素です。
脱化石燃料が進んでいるものの、エネルギーの基幹としての石油は、多くの国の産業にとってまだまだ欠かせません。
そして石油の元となる原油は、基本的にドルで決済されるのが国際的な標準です。

例えば、紛争が起きて原油の供給に不安が出ると、原油の需要が高まり価格が高騰します。
その高くなった原油を買うためドルが使われるので、相対的にドル安が進む可能性が高まるのです。
逆に原油が余って先物で売られるようになると、ドル高が進む可能性が高まります。

原油価格の変化は、単にドルへの影響だけでは留まりません。
日本のように石油に対する依存が強い国では、原油価格の上昇は産業界にダイレクトに悪影響を与え、通貨安を招きます。
一方、紛争地域以外の産油国にとって、この状況は追い風です。
例えばカナダは世界第五位の産油国であるため、カナダドルが上がる要因になるでしょう。

さらに原油高騰によりインフレが発生した国が金利を上げて対応すると、スワップポイントの変化に繋がります。

財務諸表や業績の調査は不要

財務諸表は決算書のことで、売上高・営業利益・経常利益・純利益などが含まれます。
これらの内容は株価に大きな影響を与えるので、株式取引においては決して無視のできない情報です。

国際間の通貨売買を行うFXでは、こうした個々の企業の情報は、基本的に分析の必要性はありません。
政府や中央銀行が発表する各種統計などが、言わば国の財務諸表になるからです。
ただし世界的に影響を与える規模の企業や、その国を代表するような企業については、業績の確認をしておくと万全でしょう。

FXにテクニカル分析はいらない?意味ない?効果的な使い方を解説

FXにテクニカル分析はいらない?意味ない?効果的な使い方を解説

FXのテクニカル分析がいらない理由は?

FXのテクニカル分析がいらない理由は?

つまり、 確固たる根拠を持って将来の値動きを予想できるものではないのです。

ここでは、 テクニカル分析がいらないとされる理由を詳しく見ていきましょう。

結果論でしかなく科学的根拠はない

テクニカル分析は あくまで結果論であるため、科学的根拠を求めることはできません。

しかし、 テクニカル分析の限界を知っておくことも非常に重要です。

裁量トレードよりも取引が遅くなる

裁量トレーダーよりもテクニカルトレーダーの方が 投資判断が遅くなる傾向があります。

つまり、テクニカルトレーダーは 指標越しに相場を分析している分、時間的に劣勢に立たされてしまうのです。

ランダムウォーク理論によると90%は規則性がない

ランダムウォーク理論とは、チャートの値動きは ランダムに動くため予測はできないことを裏付ける理論です。

ランダムウォーク理論は、 テクニカル分析のみに頼りきりで勝負すると勝てないことを裏付ける理論です。

システムトレードが開発されている

FX自動売買の仕組みや特徴をわかりやすく解説

テクニカル分析は システムトレードと呼ばれる自動ツールでも行えます。

テクニカル分析を学ぶという理由が無いのであれば、 システムトレードに売買をゆだねてみても良いでしょう。

FXのテクニカル分析が必要な場面はある?

FXのテクニカル分析が必要な場面はある?

テクニカル分析を身につけることは FXで取引をする上で決して無駄にはなりません。

FXで成功を収める上で、 テクニカル分析がどのような効果があるのかについて詳しく見ていきましょう。

自分の中でのルールの基準になる

取引をする上で、 自分のルールを明確にするのは非常に重要です。

不安定なものを相手にするFX取引において、 自分の軸を失うことだけは避けましょう。

10%の規則性を見つけるのに役立つ

ランダムウォーク理論をもとに考えると、 テクニカル分析が有効になるのは市場全体の10%です。

彼らが成功している主な理由は、 テクニカル分析が通用する相場環境と通用しない相場環境の見極めが的確だからです。

市場の心理の理解が深まる

テクニカル分析を理解できれば、 市場全体の心理を理解しやすくなります。

大衆心理の動きを読み取ることで有利に取引を組み立てられるため、 トレンド相場では強い味方になるでしょう。

スキャルピングでは一定の効果が期待できる

スキャルピングのような短期取引は、 テクニカル分析を活用しやすい傾向があります。

ボリンジャーバンドはランダムウォーク理論を元に開発されたテクニカル指標であるため、 相場の不規則性も考慮に入れたテクニカル指標として有名です。

FXのテクニカル分析の効果的な使い方

FXのテクニカル分析の効果的な使い方

FXのテクニカル分析は 相場環境を判断した上で使い分けていくことが重要です。

オシレーター系で過熱度を見る

過熱度とは、 相場の売られすぎや買われすぎの度合いを指す言葉です。 システムトレードに必要なテクニカル分析

相場がもみ合った後のトレンドを読み取る重要な判断軸になります。

10%の規則を確実に狙う

FX相場は90%がランダムウォークで変動しますが、 残り10%のトレンド相場は一定の規則を持った値動きをします。

FXの自動売買とは?おすすめのシステムトレード口座・ツールを初心者向けに比較

fx自動売買_ひろぴーさん

FX自動売買_トライオートFXのキャッシュバック詳細


また、今なら自動売買口座に入金した金額に応じて高額のキャッシュバックキャンペーンも実施中です。

自動売買_FX_トライオートFX

自動売買口座2位:FXブロードネット

FX自動売買_FXブロードネットのレーダーチャート画像

  • シンプルなルールのツールで初心者にもわかりやすい
  • 動画で使い方をしっかり解説してくれる
  • 堅実なリピート型で、エントリー回数を最大化できる

FXブロードネットは「 トラッキングトレード 」という名称で自動売買ツールを提供しています。

自動売買口座3位:アイネット証券

FX自動売買_アイネット証券のレーダーチャート画像

  • 設定が簡単で、手軽に始めることができる
  • システムトレードに必要なテクニカル分析
  • 1000通貨からの少額取引が可能
  • 実績の良い投資家の運用レポートなどを見られる
  • きちんとリスクを抑えた設定もたくさんある

アイネット証券は、「 ループイフダン 」という名称で自動売買ツールを提供しています。

トレンドに乗って大きく稼ぐというよりは、 「小さな利益をコツコツ確実に」というスタイル のツールと言えます。

FX自動売買_アイネット証券

平均利益率14%という数字で 堅実に利益を積み重ねていきたい方にはおすすめのFX口座 と言えます。

自動売買口座4位:auカブコムFX

FX自動売買_auカブコムFXのレーダーチャート画像

  • 大手三菱UFJフィナンシャル・グループの運営で安心
  • システムトレードに必要なテクニカル分析
  • 操作性やカスタマイズ性に優れた取引ツールが充実
  • スマホアプリは常に進化し続けて使いやすくなっている
  • 新規取引数量の合計に応じて毎月最大100万円がキャッシュバック

auカブコムFXバナー画像

自動売買口座5位:みんなのFX

FX自動売買_みんなのFXのレーダーチャート画像

  • 5000円程度から始められる
  • ストラテジーを選択するだけで始められる
  • スマホアプリでいつでも取引できる
  • 各種手数料が無料

FXの自動売買と裁量取引の違い

FX自動売買_裁量取引との違い


FXの自動売買には「裁量取引」と「自動売買」の2種類があることを解説しました。

一方の自動取引は、売買のタイミングさえ設定をすれば、後は機会が自動的に取引をしてくれるため、手間は掛からずFXの知識もそこまで必要としません。

FX自動売買のメリット

FX自動売買_自動売買のメリット

24時間利益を狙える

FX自動売買_24時間利益を狙える

為替市場は平日24時間開いており、「眠らないマーケット」と呼ばれています。

為替市場が大きく動きやすいのは、ニューヨーク市場が開いている時間帯、つまり 日本時間の深夜から早朝の間 です。

値動きが大きい深夜は大きく利益を狙えるチャンスでもありますが、 平日仕事をしている方は深夜のトレードは不可能 ですよね。

感情に左右されずに取引ができる

FX自動売買_感情に左右されない

「 損切りのタイミングを逃したせいで大損した 」とか「 損失を取り戻したい一心で、適当なポジションでエントリーしてしまった 」など、冷静な判断ができずに失敗してしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。

FX自動売買は儲かるの?儲からないと言われている理由を解説!

FX自動売買は儲かるの?儲からないと言われている理由を解説!

トライオートFXの公式トップ

・自動売買は「 儲かる 可能性が高いと言える
・機械的なので「 仕事や学業があってもOK
・「 専業トレーダーからすれば儲からない 」認識かも?
・まずは「 自動売買に対応している口座を選ぶ

優秀プログラムを選ぶだけ
トライオートFXの公式サイト

FX自動売買(シストレ)とは?

FXの自動売買(EA)とは?

FXで取引を行うには、「取引のロジックを考える」「注文する」「決済する」といった工程がありますが、 あらかじめ 取引のロジックを組み込んでおくことにより注文と決済を自動で行ってくれる のがFXの自動売買です。

メリットは「 知識があまり要らない 」「 時間がない人でもできる 」などがあります。

対してデメリットは「 知識が付かず成長しない 」ことですが、最初は自動売買で動きを学びつつ雰囲気に慣れてきたら本格的に始めるという方もいますので柔軟に活用したいです。

FX自動売買と裁量取引の違い

FXの用語に「裁量取引」というものがあります。よく自動売買と混同しがちなので違いをしっかり押さえておきましょう。 特に「取引コスト」「難易度」などは理解しておきたい ポイントです。

自動売買裁量取引
取引方法 個人が判断する プログラムが機械的に取引
取引コスト
※互いに比較して
安い 高い
稼げる難易度 慣れるまでは難しい 初心者でもコツコツ利益になる可能性はある

FX取引で毎回かかる取引コストに関しては、 自動売買はツールによってはスプレッド以外の手数料などが発生する場合も あります。

利益の面で比較すると 自動売買の方が初心者でもコツコツ利益になる可能性は高いと言える でしょう。ですが、FX取引に慣れてくれば自分のマイルールに基づいて裁量取引をする方が利益を出せるという方もいます。

FX初心者は、 慣れるまでは自動売買で雰囲気を掴んだりするのも良い でしょう。
ですがあんまり頼りすぎてしまうと知識など身につかないので成長するには、 余裕のある時に裁量取引もやる ことをお勧めします。

FX自動売買に必要な資金はどのくらい?

FX自動売買の必要資金は?

FXは全体的に資金を大きく用意するイメージがありますが、一体どのくらいの資金で始めるのが良いのでしょうか。当サイトでは 最低10万円〜20万円 の資金用意を推奨します。

自動売買は長期的にトレードすることが特徴ですが、 損失になってる時に資金が足りずロスカットしてしまうかも しれません。( 損失が拡大しないように強制的に保持ポジション清算されること システムトレードに必要なテクニカル分析 )

FX自動売買(シストレ)のメリット

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

・時間が無くても機械が取引してくれる
・相場に感情を介入させずに取引できる
・一度仕組みを作れば初心者でも稼げる

時間が無くても機械が取引してくれる

FXの自動売買システムは、一度プログラムを設定してしまえば、 仕事中でも機械が取引を行なってくれる システムトレードに必要なテクニカル分析 ところがメリットです。

いつもであれば取り逃していたチャンスも、 自動売買であればチャンスを逃さず取引してくれるので、機会損失が無い点 もメリットの一つです。

相場に感情を介入させずに取引できる

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

なぜメリットなのか?というと、相場に感情が入ると 自身の決めた取引ルールを破ってしまったり、プロスペクト理論と言われる損失回避性が強く働く からです。

例えば、確実に貰える80万円とリスクを負わないと貰えない100万円があるとすると、 確実に貰える80万円を選ぶ人が多い のが実際のところです。

裁量トレードでは意識していてもルールを破りプロスペクト理論が影響しますが、 自動売買は機械のように淡々と決められたルール通り取引できる 点がメリットです。

一度仕組みを作れば初心者でも稼げる

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

最近の自動売買システムは、ストラテジーと言われる 良い成績を出しているトレーダーやプログラムの情報を簡単に真似できる点 が大きなメリットです。

ですが、自動売買であれば 結果が出ている優秀なトレーダーやプログラムの取引方法を選択して設定するだけ で、あなたも同じように稼ぐことが可能です。

FX自動売買(シストレ)のデメリット

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

・投資知識やスキルが身に付きにくい
・損失が出ることもある
・怪しい自動売買取引ツールもある

投資知識やスキルが身に付きにくい

自動売買のデメリットは、優秀なプログラムが故に 頼り過ぎてしまい、自分自身で考えられなくなってしまう 点が挙げられます。

極論 ワンクリックでポチッとストラテジーを設定するだけで終わり なので、頭を使わないため良くも悪くも楽に稼ぐことができてしまいます。

考えることを辞めてしまうのは自分のためにならないので、 自動売買だとしてもしっかり戦略を練った上で投資する のが良いでしょう。

損失が出ることもある

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

FXの自動売買は機械が取引を行なってくれるので、全幅の信頼を寄せる方も多いですが、あくまでも 投資なので損失を被り負けることもある点 がデメリットです。

とはいえ、負け続けていては投資の意味がないので、 チャート分析を行なって都度ストラテジーを変えたり、勝率を上げるための試行錯誤 を繰り返すことが大切です。

怪しい自動売買取引ツールもある

FXの自動売買で儲けるメリット・デメリット

最近は YouTubeやTwitterで怪しい高額商材を販売する詐欺師が増えてきた ため、個人が販売している自動売買ツールには注意しましょう。

一方で システムトレードに必要なテクニカル分析 大手企業が提供している自動売買ツールは信頼できるものが多い ので、投資を始めるなら安心・安全な企業のサービスを利用することを推奨します。

FX自動売買は儲からない? 儲かる?

FXの自動売買は儲かるのか?

FXの自動売買は本当に儲かるのか疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、結論をお伝えすると、「 FX自動売買は儲かる可能性が高い 」です。

自動売買は一度プログラムを設定してしまえば、あとは機械が売買を繰り返してくれるシステムです。そのため、 FX初心者でも初月から稼ぎ始める可能性は十分 にあります。

とはいえ自動売買は設定した通りに機械的に売買を繰り返してくれる一方で、その 設定の 準備の部分は全て自分で決めなければならず 、ここの部分が最も重要なポイントと言えます。

FX自動売買は危険?詐欺があると聞いているけど…

FX自動売買は「危険かもしれない」とマイナスのイメージを持たれる方が多いかもしれません、その背景には ネット上で立ち回る詐欺師の影 があります。

お金に困っている人や、意識が高い学生をターゲットとしており「 自動売買は楽に何もしなくても稼げる、利用するならお金を払ってくださいね 」という流れであることが多いです。

自動売買は作成者が配布することもできる ※ ので、このような危険な詐欺が数年に渡りずっと流行っています。街中やカフェで話しかけてくることもあるそうなので気をつけましょう。 ※もちろんしっかりしたツールを配布している方もいます。

このような危険を冒さないために、最初であればFXを扱う 証券会社が提供している自動売買ツールを選ぶ ようにしましょう。

FX自動売買で稼ぐコツ

・メジャーな通貨で取引をする
・スプレッドの狭い口座を選ぶ
・キャンペーンを利用して賢く始める

メジャーな通貨で取引をする

FXの自動売買で稼ぐコツ

メジャー通貨は世界中で人気の通貨なので、 流動性が非常に高く取引チャンスが多いマーケット と言えます。

これらの通貨ペアは、 テクニカル分析やファンダメンタルズ分析の効果がある ので、FX初心者はメジャー通貨から取引を慣れましょう。

スプレッドの狭い口座を選ぶ

FXの自動売買で稼ぐコツ

スプレッドとは買値と売値の差額である手数料のことを意味し、 スプレッド(手数料)が狭ければ狭いほど顧客に有利な取引 が行えます。

スプレッドの狭さは取引方法によって良し悪しは分かれますが、 スプレッドが狭いとコストを抑えて取引ができる点では同じ なので、初心者の方は抑えておいてください。

キャンペーンを利用して賢く始める

FXの自動売買で稼ぐコツ

これからFXの自動売買で稼ごうと検討されている方は、 口座開設時のキャンペーンや特典を利用して口座開設 するのも賢い選択と言えるでしょう。

もしも仮にあなたが、 資金不足もしくは「もう少しだけ資金を増やして自動売買を始めたい」 とお考えなら、上手にキャンペーンを利用してみましょう。

FX自動売買が向いている人の特徴

・資金に余裕がある
・自分に適した注文方法で取引をしている
・バックテストを鵜呑みにしない

資金に余裕がある

FXの自動売買で儲けられる人の特徴とは?

FXの自動売買で勝ち続けることができる人は、 資金に余裕がある状態で投資されている 方が多いです。

100万円の資金でFX取引されている人と10万円で取引している人とでは、 資金の多い人の方がリスクを抑えて取引できます。 具体的には1日に2万円の利益を出すのに100万円の資金であれば、数回トレードして稼げますが、10万円の場合は数十回トレードしなければいけません。

このように FXは資金が豊富な人の方が有利に相場で立ち回れます。 冒頭でも触れましたが初心者であれば最低20万円ほどは用意しておきたいところです。

自分に適した注文方法で取引している

FXの自動売買で儲けられる人の特徴とは?

FXの自動売買で結果を残されている方は、自分に最適な注文方法でトレードされている特徴があります。自動売買には冒頭で紹介した、 リピート型・選択型・設定型 があります。

リピート注文型は予め決められた設定を選ぶだけのトレード方法で、 選択型は過去に良い成績を上げたプログラムを選ぶだけ の方法です。

バックテストを鵜呑みにしない

FXの自動売買で儲けられる人の特徴とは?

バックテストとは、自動売買ツールで過去データの検証を行い、 一定期間の勝率の高さなどを把握するためのシミュレーション です。

なので、 バックテストを全て信じるのではなく新しい気づきを得られるツールの一つ として考え、丁寧に検証していくことが勝率を上げる秘訣です。

FX自動売買ならトライオートFX!

トライオートFXの公式トップ

特に高い収益率を誇るプログラムが充実しており、 ストラテジーを選ぶだけで誰でも利益を上げられる可能性が高い ところが嬉しいポイントです。

その他にも、上場グループの安心感、 万が一会社が破綻しても資金が守られる信託保全 があるなど、安心・安全に取引できる環境が整っています。

トライオートFX|口コミ・評判

トライオートFXのキャンペーン

トライオートFXのキャンペーン2022年3月

新規口座開設+取引に応じて最大50,000円プレゼントキャンペーン! 」を実施中!期間は2022年3月1日〜2022年6月30日までとなります。

トライオートFXのキャンペーン達成条件

①2022年3月1日(火)~2022年5月31日(火)までに新規で口座開設。
②応募フォームが公式サイトにあるのでエントリーする。
③口座開設月の翌月末までに下記の条件を達成すると最大で50,000円キャッシュバック!

※口座開設完了は、お申込みから通常1~3営業日程度必要となります。書類不備や本人確認書類の未着等によって口座開設が遅れてキャンペーン対象者となる期間が終了した場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
※プレゼント時に既に口座を解約されている、又は口座残高が0円のお客様につきましてもキャンペーンの対象外となります。
※本キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります。
※トライオートFXにおけるポイントサイト・セルフバック経由でお申込みされた場合は、本キャンペーンの対象外となります。
※以前に「トライオートFX」の口座を開設されたことのあるお客様は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。

トライオートFX|手数料やスプレッド

通貨ペア数 17通貨ペア
最小取引通貨単位 1,000通貨単位
※南アフリカランド/円は10,000通貨単位
スプレッド
原則固定、例外あり
時間帯:月曜~金曜の午前9時~翌午前5時
1銭=0.01円、1pips=0.0001外貨
米ドル/円:0.3銭
ユーロ/円:0.5銭
英ポンド/円:1.0銭
豪ドル/円:0.6銭
スイスフラン/円:2.0銭
カナダドル/円:1.9銭
NZドル/円:1.7銭
南ア・ランド/円:1.8銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
英ポンド/米ドル:1.4pips
豪ドル/米ドル:1.4pips
米ドル/スイスフラン:2.0pips
NZドル/米ドル:2.0pips
ユーロ/豪ドル:2.0pips
ユーロ/英ポンド:1.9pips
豪ドル/NZドル:5.8pips
スワップポイント
※2022年更新時点、10,000通貨あたり
米ドル/円:買19 売-36
ユーロ/円:買-30 売7
英ポンド/円:買30 売-55
豪ドル/円:買2 売-56
スイスフラン/円:買-45 売5
カナダドル/円:買5 売-34
NZドル/円:買15 売-66
南ア・ランド/円:買9 売-19
レバレッジ 25倍
※法人口座は異なる
各種手数料 1万通貨未満:新規2.0pips 決済2.0pips
1万通貨以上10万通貨未満:新規1.0pips 決済1.0pips
取引可能時間 米国標準時間:月曜日 AM7:00~土曜日 AM6:00
米国夏時間:月曜日 AM7:00~土曜日 AM5:00
出典 インヴァスト証券公式

FX自動売買で覚えておきたい用語

プロフィットファクター(PF)

「総利益÷総損失」の比率のことを指します。これが1以上になれば利益が損失を上回っているという見方になるため、 この自動売買はどうなのだろうか、などと評価する時に用いる のが特徴です。

バックテスト

プロフィットファクターをはじめとして、 様々な観点から自動売買を評価すること を「バックテスト」と呼びます。過去のチャートを利用して行うので「あくまで参考程度」という見方になります。

フォワードテスト

過去のチャートに対して、 実際に自動売買を動かしてみて得られるデータから評価すること を「フォワードテスト」と呼びます。

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