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外国為替ブローカーとは

外国為替ブローカーとは
筆者について

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普通ディーラーと言うと証券のディーラーみたいにファンドの運用や自己ディーリングしている人を思い浮かべますが、為替のディーラーは普通客と市場の売買を取り次ぐだけの仕事で、相場観とかもほとんどみんないです。
学歴も総じて低めで銀行でも早慶か上智、fxの会社だと中卒か高卒が多いです。
ごく稀に為替のファンドマネージャーとかいますが、こういうのは極めてまれにしかいませんので、巷に多い元銀行の為替ディーラーとかは大体相場とかもFXの仕組みとかも理解していない人がほとんどです。
為替のファンドとかの運用者はそもそも日本にはほとんどないです。
アメリカかEUにしか為替のファンドのディーラーなんかいません。

だから為替ディーラーも為替ブローカーもどっちも客の売買取り次いで手数料を稼ぐ仕事で、ごく稀に本当の為替ディーラーでファンド運用しているような人いますが、日本人ではほとんどいません。

証券マンでも為替ディーラーでも大抵相場に関しては客より詳しくない場合が多いです。
ただインサイダーぽい情報は社内で出回るので詳しいですが。

イメージ的な回答ですみません。 外国為替ブローカーとは

為替のニュースなどで円卓を囲って大声を張り上げながら伝票を投げているのがテレビに映りますよね?
あれがブローカーです。売り手と買い手両方の間に入り、プライスを提示しています。
値動きで利益を取るのではなく、買い手と売り手との価格差で利益を稼いでいます。取引額が大きいので、僅かな価格差だけで十分な利益が出てしまうのです。

トウキョウフォレックスとか上田ハーローとか、メイタントラディションとか、セントラル短資とかが有名です。(注:個人客相手にFXやっている部門は除く)

現在はEBS(電子ブローキング)が主流ですが、伝統的なボイスブローキングもそれなりの支持と愛着ががあり、現在でも一部業者で行われています。


一方、銀行・証券などの金融機関やFX会社に所属して、それぞれ会社の資金運用で為替取引をしたり(プロップディーラー、あるいはトレーダーという)、お客から手数料を徴収して注文を取り次ぐ人がディーラー(カスタマーディーラー)と呼ばれています。

相場が急変すると、会社が大損するリスクがある都合上、プロップディーリングは好ましくないイメージが広がっており、徐々に下火になりつつあります。
カスタマーディーラーは見た目はかっこいいですが、取引を取り次いで、簡単な会計処理をして、手数料を取って集計して、ロールオーバーをするだけの仕事であり、極端な話、為替市場に明るくなく、相場観がなくても、やろうと思えば務まる単なる事務職です。

03-3543-8181

外国為替市場

外国為替市場というと株式のような取引所をイメージしてしまいますが、実際には特定の取引所で取引されている訳ではありません。
銀行や証券等の金融機関同士は相対取引といって1対1で取引を行っています。
現在は取引のほとんどが情報通信機器を通して行われており、売買はネット上で完結します。
このネットワークは大きく分けて銀行間市場(インターバンク)と対顧客市場の2つに分類され、銀行間市場では日本銀行・銀行・為替ブローカーなどが参加し、対顧客市場では一般企業や個人などが参加しています。

24時間眠らないマーケット

先程も述べましたが、外国為替市場では特定の取引所が存在しません。
外国為替市場では24時間取引が行われ、1日あたりの取引量は約1兆5,000億米ドルに達する世界最大のマーケットです。
インターバンク市場では時差の関係でニュージーランドのウェリントンから始まり、オーストラリアのシドニー、アジア市場では東京、香港、シンガポール、欧州市場ではフランクフルト、パリ、ロンドンと続き、北米市場のトロント、最後にニューヨーク市場が始まります。そしてニューヨーク市場が終わることによって外国為替市場の1日が終わります。
このように、外国為替市場は週末と世界的な休日(元旦)を除いて24時間のうち必ずどこかの市場が開いており、売りたい人と買いたい人がいればいつでも取引可能なため、眠らないマーケットといわれています。

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