TradingView(トレーディングビュー)の取引所データについて
投資の始め方
取引所のデータは有料と無料がある
無料会員は有料のリアルタイムデータを利用できない
仮想通貨や通貨関連のデータは基本無料
プランの料金表の最後に取引所のデータがまとめてある
TradingViewのプラン料金表の最後に、
「利用できる市場」ということで、
追加データ、無料データ、仮想通貨という風に、まとめてあります。
TradingViewでトレードシステムを作る ~ 第8回 エルダー線を作る
「投資苑2に書いてあるシステムをTradingViewで再現し、投資戦略を作り、バックテストを行う」 これを目標に少しずつトレードシステムを作っています。 前回は勢力指数を追加しました。 投資苑2の5章で説明されている指標は残りあと2つ.
TradingViewでトレードシステムを作る ~ 第5回 オートエンベロープ実装編
「投資苑2に書いてあるシステムをTradingViewで再現し、投資戦略を作り、バックテストを行う」 これを目標に少しずつトレードシステムを作っています。 前回はオートエンベロープの計算式などを解説しました。 今回は、実装編ということで.
トレード日誌 5 – 【4661】オリエンタルランドを買いました。
トレード日誌を公開し始めて、売ってばっかりでしたが、 今回は、夢の国を運営している(夢のない言い方)オリエンタルランドを買いました。 価格上がれば夢の国 価格下がれば黄泉の国 お盆も過ぎたので大丈夫でしょう。 ちなみにです.
トレード日誌 8 – 【6594】日本電産を売り。
久しぶりに売りで入りました。 チャートはTradingViewというサービスの機能を使用しています。 さまざまなチャートを表示したり、自分でプログラムしたシステムのバックテストも可能です。 無料でも使えますが、有料会員にな.
TradingViewでトレードシステムを作る ~ 第2回 移動平均線を描く
某デアゴスティーニ(隠れてない)のように少しずつトレードシステムを作っています。 ゴールは 「投資苑2に書いてあるシステムをTradingViewで再現し、投資戦略を作り、バックテストを行う」 です。 前回の記事は、初回ということでイン.
TradingViewのウィジェットの使い方
ブログやサイトなどに株価指数やFX、仮想通貨などのデータを表示したいときには、 TradingViewのウィジェットが簡単で便利です。 今回はTradingViewのウィジェットの作成方法と、ブログへの張り付け方を紹介します。 ウィジェッ.
株やFXの最強ツール!TradingViewの使い方ガイド
上:「チャートツールバー」 シンボル入カフォーム、時間足変更ボタン、チャートスタイル変更ボタン、インジケータ追加ボタンなどが表示されています 左:「描画アイテムツールバー」 ホーム画面へのボタンと、描画アイテムツールバーが表示されています。 右:「ウィジェットツールバー」 気配値表示やニュースの他、アラーム一覧やSNS機能が表示されています。 下:「Pine戦略・ツールバー」 アイディア公開ボタンやスナップショットボタン、Pineエディタなどが表示されています。
基本的な使い方②:銘柄の変更
基本的な使い方③:時間足の変更
時間足 → H
日足 → D
週足 → W
月足 → M
基本的な使い方④: インジケーターの追加
TradingViewでのボリンジャーバンドの設定方法
TradingViewでボリンジャーバンドを表示する方法
TradingViewの公式サイトにアクセスしたら、チャートを表示して画面上部にある [fx] をクリックします。
上部にある検索窓に「ボリンジャーバンド」もしくは「BB」と入力すると、内蔵ライブラリの TradingView(トレーディングビュー)とは [BB(ボリンジャーバンド)] をクリックします。
TradingViewでボリンジャーバンドの期間を設定する
そうすると、メニューが出てくるので [設定] をクリックします。
項目 | 説明 | 基本値 |
---|---|---|
期間 | 平均値を出す際のローソク足の本数 | 20 |
ソース | ローソク足のどの位置で平均値を出すか | 終値 |
標準偏差 | ボリンジャーバンドのσ値 | 2(±2σ) |
オフセット | どれだけ横方向にずらすか | 0 |
基本的な使い方⑤:描画ツールの活用
トレンドラインの描き方
ラインツールには「トレンドライン」「 水平ライン 」「並行チャネル」「回帰トレンド」と様々なアイテムがありますが、基本である「トレンドライン」をマスターすれば応用できるようになるでしょう。
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