岸和田の通信制高校・サポート校なら トライ式高等学院 岸和田キャンパス
大盛り上がりの体育祭
岸和田キャンパスの基本情報
選べる学習スタイル
キャンパス長からのメッセージ
大阪にお住いの皆さん、こんにちは!南海・岸和田駅から徒歩5分の岸和田キャンパスには、現在約20名の生徒が学校生活を送っています。
自分の進路に向けて様々な授業を受け、お昼休みには友達と楽しくランチをし、様々なイベントにチャレンジをし、岸和田キャンパスは小人数ではありますが、みんな和気あいあいと生活を送っています。
しかし入学当初は、「不登校で勉強が遅れている」「人と関わることが怖い」「朝起きることができない」など、伏し目がちでポツポツと話をするような生徒たちばかりでした。生徒たちがこのように変わっていけた理由には、完全マンツーマン授業や生徒に合ったカリキュラム、多彩な行事などたくさんあります。しかし何より、岸和田キャンパスの在校生たちが「自分のやりたいこと」「やるべきこと」に向けて、一生懸命チャレンジしている様子を感じることができるからだと思います。
ぜひキャンパスを見に来てください。言葉では伝えきれない多くの事を感じていただけるはずです。皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしています!
小橋広美キャンパス長
教育プランナー兼カウンセラー
講師からのメッセージ
トライ式高等学院には様々な部活・サークルがあります!その中の一つイラストサークルについてご紹介します。
イラストサークルでは絵を描くことが好きな人、また、描くことはあまり自信がないけれど作品を見たり語ったりすることが好きな人たちが集まってゆったり楽しく活動しています。そこで、イラスト作品を見せ合う合評会やイラスト集の作成、モデルを3分間ほどの短い時間で描写する人物クロッキーなどを行っています。また、テーマを決めて各自その内容から発想したイラストを描いて来るといったこともします。同じテーマなのに生まれる作品は十人十色。毎回大盛り上がりです。もしかすると自分の作品を他の人に見せることは照れや恥ずかしさなどから、最初は少し勇気がいるかもしれません。しかし、自分から生まれた表現に触れた相手が「かっこいい」「かわいい」「面白い」と笑顔になった時かけがえのない幸せな感覚を味わうことができます。さらに、イラストを介して仲間と語り合うことは、相手や自分自身のことをより理解する機会につながります。
興味のある方はぜひぜひ気軽に活動を覗きに来てください!イラストサークル一同お待ちしております。
サポートレベルの描写
サポートレベルの描写
輝きの表現力を高める有機ELパネル独自制御、「Sparkling Drive EX」回路
新開発・AI高画質プロセッサー搭載の画像処理エンジン「Medalist S3」
4K超解像アップコンバート
ネット動画クリア補正
スマートアクティブコントラスト
リッチカラーテクノロジープロ
HDR映像対応 ※1
HDRとは、ハイダイナミックレンジの略で、従来と比較し映像に収録されている輝度情報を拡大し映像のリアリティを高める技術です。
本機ではUltra HDブルーレイやインターネットで配信される4K動画サービスに採用されている「HDR10」「Dolby Vision ®(ドルビービジョン)」規格、4K放送で採用されている「HLG ※2 」HDR規格に対応。
従来より広い輝度情報を画像処理エンジンで忠実に復元し、映像本来の風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。
EOS R7 | 高速・高画質
EOS Rシリーズ初となるAPS-Cサイズ(約22.3×14.8mm)のCMOSセンサー。光学性能の向上を図り、信号読み出し回路を改良することで読み出し速度を高速化。電子シャッター ※2 で最高約30コマ/秒 ※3 、メカシャッターと電子先幕でEOS Rシリーズ最速 ※4 の最高約15コマ/秒 ※5 (AF/AE追従)の高速連続撮影が可能になりました。野鳥やスポーツ、車、飛行機など動きが速い被写体も高画素で描写します。
映像エンジンDIGIC Xとの連携
先進の映像エンジンDIGIC Xを採用。ノイズの抑制や階調表現、解像感の向上など高度な画像処理を行います。さらに高速連続撮影時のAF/AE追従の他、デュアルピクセルCMOS AF IIにおけるトラッキング性能の向上、7K読み出しオーバーサンプリングによる高画質4K動画も実現。静止画、動画撮影ともに、数々の機能が大幅に向上しました。
高感度・低ノイズ
常用最高ISO感度32000 ※
CMOSセンサーの優れた高感度性能とDIGIC Xにより、常用ISO感度(静止画)はISO100~32000 ※ を達成。曇天におけるモータースポーツの撮影や光量の少ない室内競技、夜間・暗所での野生動物の撮影など、幅広い撮影領域に挑めます。また、ノイズリダクションにより中低ISO感度でもノイズの低減を実現しました。拡張ISO感度は最高ISO51200相当に設定可能。
ISOオート時のシャッター速度低速限界
長秒時露光撮影と高感度撮影をサポートするノイズ低減機能
長秒時露光撮影と高感度撮影時、2つのノイズ低減機能を搭載。長秒時露光撮影時(露光時間1秒以上)は[しない/自動/する] ※1 、高感度撮影時は[しない/弱め/標準/強め/マルチショットノイズ低減機能] ※2 サポートレベルの描写 から選べます。
手ブレ補正
5軸対応、世界最高レベル ※1 8.0段 ※2 の手ブレ補正効果
IS機構を搭載した対応RFレンズ ※3 使用時に、レンズ内ISとボディー内手ブレ補正の協調制御により最大8.0段 ※1 の手ブレ補正効果を発揮。IS機構非搭載レンズでも、ボディー内手ブレ補正により手ブレ補正効果が得られます。また撮像素子がAPS-Cサイズである利点を活かし、ロール方向の可動範囲も拡大 ※4 。補正角も拡大したため、より大きな回転方向のブレ補正や、効果的な自動水平補正が可能です。
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