FXのメリット

信用取引予備知識

信用取引予備知識
「東芝」のチャート/週足・3年(出典:SBI証券公式サイト)
安定企業だと思われていた「東芝」の株価が大きく株価が下落していることがわかります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

投資用語の基礎知識

アセットアロケーション Asset(資産) Allocation(配分)を意味する言葉で、資産の集中を防ぎ、株式や債券、不動産などに分けて分配することです。リスク軽減を目的とした投資の仕方です。 インデックス運用 インデックスとは主に株価指数のことで、日経平均やTOPIXなどの株式市場インデックスと連動して同じような収益を目標とする運用の仕方です。 エクイティ・ファイナンス エクイティとは株主資本の増加をもたらす資金調達の意味で、通常は新株発行に伴う資金調達のことを意味しています。 オプション取引 株式や債券、為替などの金融商品を、一定の期間内で事前に決められた価格で売買する権利を取引することです。 金融派生商品 通常、デリバティブと呼ばれる金融商品のことです。株式や債券、外国為替などから派生する、先物取引、オプション取引、スワップ取引などのことを意味しています。 タックスヘイブン 税金がない、または、税率が非常に低い国・地域のことを指し、外国の企業に対しても税制で優遇措置を取っている国・地域のことを指します。 ヘッジファンド 信用取引などのリスクの高い投資を行なう際に、様々なデリバティブ取引を駆使してリスクを軽減する投資機関のことです。 ポートフォリオ 投資家が、資産を複数の金融商品に分散させて投資することです。

取引や売買を行なう人が覚えておきたい用語

売り気配・買い気配 信用取引予備知識 売り気配は、売りの注文が多いものの買い注文が少なくバランスが合わず、取引が成立せずに値がつかない状態を言います。買い気配はこの逆のことです。 貸株 信用取引において、証券会社が顧客に対して貸す株式のことです。 差金決済 信用取引などで、現物の受け渡しをせずに差額のみで決済することです。 ストップ高・ストップ安 1日の値動きいっぱいまで株が買われることで株価が上昇している状態のことです。また、1日の値動きいっぱいまで売られる場合はストップ安と呼びます。 手控え 投資家が売買を行なわず相場の様子を見守ることを言います。 ドテン 信用取引において売り残高と買い残高が逆転現象を起こした状態のことを言います。 信用取引予備知識 反落・反発 反落は上昇を続けていた相場が値下がりに転じることを指します。反発は下落を続けていた相場が上昇に転じたことを指します。 ペイオフ 預金保険制度において、金融機関が破綻したときに1,000万円以上の元利金が保証されない制度のことを指します。 マル優 身体障害者や遺族年金を受ける被保険者の妻などを対象に、一定額までの預金の利息を非課税とする優遇制度です。国債などに適用される特別マル優もあります。 寄り付き 証券取引所でその日最初の売買のことを意味します。 5%ルール 上場企業の発行済みの株式を大量に買うことによって、株式のシェアが5%を超えた場合、財務局に届け出ることを義務付けている制度です。

powered by

ETFと信用取引 ~ETFも信用取引が可能~ 2017年3月16日 -->

信用取引とは、自己資金にレバレッジをかけた取引ができ、保有していない銘柄を借りて売ることもできる取引です。
レバレッジをかけて株を購入し、その株価が上昇すれば、大きな利益を得ることができます。
また、株を借りて売り、その株価が下落すれば、下げ相場でも利益を得ることができます。
ただし、予想に反した値動きとなった場合、大きな損失を被ることもありますので、リスクの高い上級者向きの取引です。

信用取引とは、投資家が 資金 または 株式 を 借りて 売買を行う取引です。
信用取引には「信用買い」と「信用売り」の2つがあります。

「信用買い」では、投資家が保証金を担保に証券会社から資金を借り入れ、その資金で株を買います。
そのため、保有資金以上に株式を購入することができます。株価が値上がりすれば、保有資金で取引する以上に利益を得ることができます。
しかし、値下がりすれば保有資金で取引する以上の損失が発生します。
ハイリスク・ハイリターンの取引です。

「信用売り」では、保証金を担保に証券会社から株を借りて、その株を売ります。
株を借りるので、保有していない株式でも売ることができます。
そこで、株価が下落すると思う銘柄を信用売りし、株価が下がってからその銘柄を決済することで利益を得ることができます。
しかし、予想に反して信用売り後に株価が上昇してしまうと損失が発生します。

信用取引の決済

信用買い(買建)

1.反対売買(差金決済)

信用買いで買った株(買建玉)を売却することで決済をします。
売却時の株価により、損益が生じます。
その株を売った金額と信用買いの買い付け額の差額から、手数料や金利等を差し引いた金額が、利益または損失となります。

2.現引(げんびき)

信用売り(売建)

1.反対売買(差金決済)

信用売りで売った株(売建玉)を買い戻すことで決済をします。
買戻し時の株価により、損益が生じます。
信用売りの売り付け額と買い戻し金額の差額から、手数料や金利等を差し引いた金額が、利益または損失となります。

信用取引-信用売り-買い戻し

2.現渡(げんわたし)

信用残の影響

しかし、借りているものは後で返済する必要があるため、後ほど反対売買が入ることになります。
すなわち、以下の取引が必ず発生します。
・買い残は反対売買で、将来的に売られる。
・売り残は反対売買で、将来的に買われる。

当社のETFで信用取引が多い銘柄

 
マンガで
わかる
ETF
 

株式投資でやってはいけない「禁じ手」3つを紹介!
株初心者が株式投資で大損をするのを防ぐには
「集中投資」「塩漬け」「手法貧乏」の3つに注意!
ゼロから始める株入門【第13回】

facebook-share

株で大損しないためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか? 今回は、株初心者なら必ずおさえておきたい「株式投資でやってはいけないこと」を3つ紹介します。(※本記事は「ダイヤモンド・ザイ2017年6月号」の特集「日本株入門」を抜粋して加筆・修正したものです)
【※関連記事はこちら!】
⇒ 【2020年版】ネット証券人気ランキングを発表!この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開!

【目次】ゼロから始める株入門

◆証券会社・取引ツール編◆


◆株の選び方・ファンダメンタル編◆


◆株の選び方・テクニカル編◆


◆株の買い方・売り方編◆


◆株主優待・配当編◆

【株式投資でやってはいけないこと①】
最初から1つの銘柄に大金を投資してはダメ!

まず株式投資をするときは、 自己資金以上のお金を投資にまわさない ことが大切です。どんなに株式市場が盛り上がっていても、少なくとも初心者のうちは、信用取引(お金や株を借りて行う取引)などで自己資金を超える投資をすることは避けたほうがいいでしょう。大災害などに見舞われて、一夜にして株価が暴落してしまう可能性もゼロではないからです。

そのうえで、1銘柄当たりの投資金額を限定することも大事になります。 間違っても1銘柄に自己資金のすべてを投入してはいけません 。一般的には、 1銘柄当たりの投資金額は、最大でも自己資金の20%程度まで にとどめるのが望ましいと言われています。

株式投資に「絶対」はありません。「 東芝(6502) 信用取引予備知識 」や「 東京電力(9501) 」のように、安定企業だと思われていた銘柄の株価が急落することもあります。ですから、最初から1銘柄だけに大金をつぎ込むのは危険です。

「東芝」の最新株価チャートはこちら!

「東芝」のチャート/週足・3年(出典:SBI証券公式サイト)
安定企業だと思われていた「東芝」の株価が大きく株価が下落していることがわかります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【株式投資でやってはいけないこと②】
1つの銘柄に固執して、株価が下がっても保有し続けてはダメ!

ですから、株価が値下がり続けているときこそ、勇気を出して 「損切り」 をするようにしましょう。

「損切り」とは、投資した株が思い通りの展開にならないときに売却して損失を確定することです。この損切りをきちんと実行するためには、その 株を買った理由を明確に する ことが欠かせません。まずは、業績、将来性、PER、株価チャートなどの視点で、買いの理由を明確にしましょう。その上で、その理由が間違っていたり状況が変わったりしたら、「損切り」を考えましょう。

【株式投資でやってはいけないこと③】
あれやこれやと、色々な手法に手を出してはダメ!

勝ち続けている投資家は、意外とシンプルな方法を繰り返しています

ザイ・オンラインでは、株主優待名人の桐谷さんをはじめ、億超えの資産を築いた「 個人投資家の必勝法 」を数多く紹介しています! 凄腕の個人投資家の意外とシンプルな投資手法を参考に、あなたにあった株式投資の方法を見つけてみてください。

【目次】ゼロから始める株入門

◆証券会社・取引ツール編◆


◆株の選び方・ファンダメンタル編◆


◆株の選び方・テクニカル編◆


◆株の買い方・売り方編◆


◆株主優待・配当編◆

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!

証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ

ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ

 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ

証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ

ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ

 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!

ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ

ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ

桐谷さんの株主優待銘柄ページへ

証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ

ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ

証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・LINE証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら

【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・野村證券の公式サイトはこちら

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人 全員に
現金2000円プレゼント! ⇒関連記事はこちら

岡三オンライン証券の口座開設はこちら!

松井証券の口座開設はこちら!

「株」初心者向け!株式投資のはじめ方の関連記事

株初心者が覚えておきたい「儲かる株」の探し方は? 株価100倍!?に成長するお宝銘柄を見分けるカギは 「営業利益」と「経常利益」にあった! ゼロから始める株入門【第2回】(2017.01.02)

「株」とは何か?「株式投資」の基礎知識を株初心者 にわかりやすく解説! 配当や株主優待の意味のほか、 「株」の選び方や買い方、儲ける方法をまとめて紹介 ゼロから始める株入門【第1回】株の基礎知識(2021.05.25)

株初心者でも失敗しない「株主優待」の選び方! 「株主優待+配当」で最大20%超の高利回りを 得られる、人気の株主優待銘柄も大公開! ゼロから始める株入門【第4回】(2017.01.10)

「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・ 桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする 証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!(2015.07.01)

株初心者には難しい「株の売り時」はどう決める? 大損する前に「損切り」する「リスク管理」の方法と 儲かっている株を「利益確定」するタイミングを紹介 ゼロから始める株入門【第8回】(2017.01.18)

「株」初心者向け!株式投資のはじめ方 バックナンバー

「株」とは何か?「株式投資」の基礎知識を株初心者 にわかりやすく解説! 配当や株主優待の意味のほか、 「株」の選び方や買い方、儲ける方法をまとめて紹介 ゼロから始める株入門【第1回】株の基礎知識(2021.05.25)

株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる 6つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)を解説(2021.05.22)

株初心者におすすめの「高配当な5万円株」ランキング! 利回り5%超の上位10銘柄の中で、アナリストの投資 判断が“強気”の「コナカ」「アーバネット」などに注目!(2021.02.20)

株を買う前に知っておきたい“3つのポイント”とは? 証券口座への入金方法、株の購入に必要な金額など、 株初心者がつまずいた3つの疑問をわかりやすく解説!(2020.03.06)

株初心者が株を選ぶときに知っておくべき基本ルール を紹介! 会社の重要事項を決定する株主総会に参加 するには最低でも「1単元=100株以上」の保有が必要(2020.03.05)

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き

    ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2021.12.23) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2022.6.3)
    ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2021.12.23) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2022.6.3)
    ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2021.12.23) ザイ・オンライン編集部(2022.4.28) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2)
  • アイル---3Q売上高94.46億円、売上総利益率の向上等により各段階利益は前年…
  • 三洋化成---ティエムファクトリ透明断熱材「SUFA」の太陽光集熱パネル事業独占…
  • シルバーライフ、川崎重、神戸物産など
  • (まとめ)日経平均は米国株高を受けて4日続伸 節目の28,000円を回復 - 市…

「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!

「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[つみたて投資入門/最強の割安株]

◎別冊付録
75万部売れた株の本が付録で読める!

ZAiが作った株入門ダイジェスト版!

◎巻頭特集
速報!

最新決算でわかった2022年の強い株

◎第1特集
キホンからオススメ投信まで大事なコトだけ!つみたて投資入門
●キホン編
つみたてNISAやiDeCoを徹底解説
・つみたて投資は必要?
・どうなれば儲かる?
・どんな人に向いてる?
・何を買ってつみたてるの?
・オトクな制度って?
●実践編
投信を買うならこの1本!を紹介
急落や損した時対処法を伝授!

・どの投信を買えばいい?
・口座はどこで開けばいい?
・いま始めても大丈夫なの!?
・損が出てる! やめるべき?
・つみたての金額はいくらにする?
・家計が厳しいけどやめていい?
●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支

◎第2特集
波乱や利上げで人気急騰!
割安株で値上がりと利回りゲット!

PART1: 高利回り
・高配当で株主優待も充実!利回りランキング
PART2: 10倍狙い
・不人気&売られすぎ前途有望な話題株
PART3: 底値が堅い
・安全・安心・割安な守りが堅い三安株

◎第3特集
トクするカードの序列が激変!
クレジットカード大全

・最初の1枚
・とにかく高還元
・一定利用で無料
・買物が絶対トク
・特典が魅力的
・投信積立で還元

◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」

おすすめの株式投資本39選!おすすめランキングとネット証券もあわせて紹介

株式投資,ネット証券,信用取引,ファンダメンタル,システムトレード,初心者,初級,中級,上級,分析,書籍

楽天証券

(画像=引用:楽天証券公式サイト)

楽天証券は、さまざまな金融商品を取り扱う証券会社です。インターネットを中心に、幅広いサービスを展開する楽天グループ株式会社が運営しています。国内外の株式をはじめ、投資信託やFX、金・プラチナなど資産形成に効果的な商品の取り扱いも豊富です。

楽天証券の場合、楽天グループが運営する他のサービスと連携することで、よりお得に利用できます。例えば、楽天銀行で口座を開設して楽天証券と連携させると、振込手数料が無料になります。初めて信用取引する場合には「信用デビュー応援プログラム」が用意されており、条件を満たすことで楽天ポイントが200ポイントプレゼントされます。付与されたポイントは、楽天市場など他のサービスで利用可能です。特に楽天ユーザーに向いている証券会社といえるでしょう。

  • 外国株の取り扱いが豊富
  • 外国株の取引をするときの手続きが簡単
  • 他の楽天サービスをお得に利用可能
  • ポイント投資ができる
  • 米国株のリアルタイム確認に条件あり
  • 中国株の取引手数料が高め
  • ポイント投資に期間限定ポイント利用不可

楽天証券のメリット

金融商品の取り扱いが豊富なことが利用するメリットの一つです。国内株式やFXをはじめ、「iDeCo」や「NISA」などにも対応しています。また、楽天ポイントを使って、ポイント投資ができることも魅力。いきなり現金での投資にとまどいを感じる方などには、利用しやすいサービスだといえるでしょう。

楽天証券ポイント投資

外国株も豊富に取り扱っており、シンガポールやタイ、マレーシアなどの外国株へ投資可能。外国株の取引をする際の手続きも簡単にできます。外国株の取引をする場合、外国株式用の口座を別途に開設することが一般的ですが、楽天証券では総合口座を開設するだけで外国株の取引もできます。中国株をはじめとするアセアン株に投資したい方には、向いている証券会社でしょう。

楽天証券のデメリット

米国株の株価をリアルタイムで確認したいときは、月額料金がかかるので注意してください。基本的に米国株式の株価は、実際の時間より15分遅れて表示されています。楽天証券でリアルタイムに株価を確認する場合、月額330円(税込み)の利用料金を支払わなければなりません。ただし、月に1回以上の約定をしていれば無料です。楽天証券をメインに頻繁に取引するのであれば、大きなデメリットにはならないでしょう。

中国株の取り扱いはありますが、SBI証券などで取引した方が手数料を抑えることができます。楽天証券の場合、中国株の取引手数料は約定金の0.55%(税込み)ですが、SBI証券であればおよそ半分の0.286%しかかかりません。中国株を頻繁に取引する場合などには、利益に大きな影響を与えることもあるでしょう。

楽天証券のキャンペーン

キャンペーン期間 2022年1月13日~2022年3月31日午前10時まで
キャンペーン内容 キャンペーン期間中にエントリーし、はじめての米株積立または、ポイント投資(米国株式_円貨決済)設定と約定をされたお客様全員で200万ポイントを山分け!
※引用元:楽天証券「口座開設キャンペーン」
※2022年1月21日時点

SBI証券

SBI証券

画像=引用:SBI証券公式サイト

SBIホールディングス株式会社が運営する証券会社です。同社は証券や保険、住宅ローンをはじめとする金融商品全般を扱っており、ネット金融業界では大手企業として知られています。SBI証券はその子会社に当たる企業です。国内株式の個人取引シェア1位など(公式サイトより)、業界でもトップクラスの確かな実績を誇ります。

SBI証券Tポイント投資

投資信託ではTポイントを使った取引も可能で、普段の買い物でためたポイントを資産運用にも活用できます。逆にSBI証券との取引でTポイントをためることもでき、サービスや取引内容に応じてTポイントが付与されます。新規口座開設の方であれば、申込時のポイント選択で「Tポイント」を選ぶことで100ポイントがもらえるなど、Tポイントでお得に利用したい方には、おすすめサービスです。

  • ネット証券界でトップクラスのIPO銘柄数
  • 手数料が安い
  • NISAにも対応
  • デモ口座がない
  • 国内株と米国株のアプリが別々
  • Tポイント利用は投資信託のみ

SBI証券のメリット

SBI証券は、ネット証券の中でも多くの新規株式公開(IPO)銘柄を取り扱っています。IPO銘柄は、今後の成長が見込まれるため、上場後の値上がりに期待できる銘柄です。SBI証券では80社のIPO銘柄の取り扱いがあり、2021年3月通期では全体の93%を取り扱うなど確かな実績を誇ります。取り扱いが多く、購入できるチャンスが増えることがメリットです。

手数料も2つのプランから選択でき、自分の取引スタイルに合わせてお得に利用できます。特に定額プランは、約定代金によって手数料が変わらないのがうれしいポイントです。NISAにも対応しており、投資初心者でも利用しやすいでしょう。外国株式の取り扱いも豊富なので、興味がある方にもおすすめです。

SBI証券のデメリット

ネット取引の場合「デモ口座」を提供する証券会社もありますが、SBI証券ではデモ口座の提供はされていません。デモ口座とは仮想口座のことで、実際の取引と同じように体験ができるものです。特に経験のない初心者であれば、無料で経験を積むために役立ちます。本番の投資に向けて練習ができないことは、デメリットといえるでしょう。

国内株と米国株で、使用するアプリが別になっていることもデメリットです。どちらかのみを取引する方には問題ありませんが、2つを同時に取引する場合は少々煩わしさを感じることもあるでしょう。

SBI証券のキャンペーン

キャンペーン期間 2021年7月1日~
キャンペーン内容 証券総合口座の開設月にメッセージボックス「重要なお知らせ」に配信される本プログラムのご案内の受取りから翌月末(現地約定日ベース)までの最大2ヵ月間、米国株式・米国ETFの市場への通常注文時の取引手数料が無料となります。
※引用元:SBI証券「キャンペーン・プログラム」
※2022年1月21日時点

マネックス証券

マネックス証券

画像=引用:マネックス証券公式サイト

マネックス証券は、1999年の創立からオンラインでの金融取引を展開しています。取り扱う商品が豊富なことでも知られ、なかでも米国株式に強い証券会社です。

取引を行うとマネックスポイントが付与され、nanacoをはじめとするさまざまなサービスに利用できます。取引手数料や暗号資産に交換することができることに加え、日本赤十字社などに寄付することも可能なので、自分の利益になるだけでなく社会貢献にもなります。

また、新規公開株(IPO)の抽選が平等であることもポイントです。同じ申込者が2単位以上当選できない仕組みが採用されており、資金の多さなどにかかわらず申込者全員が平等に抽選されます。資金の少ない初心者でも、IPO銘柄を狙いやすい証券会社といえます。

  • 取扱商品が豊富
  • 米国株に強い
  • 高機能な取引ツール
  • ビットコインに投資できる
  • 国内株の手数料が高め
  • 外国株の取扱いは米国株、中国株のみ
  • 国内株だけの取引ではメリットが少ない

マネックス証券のメリット

マネックス証券では、投資信託やETFをはじめ、中国株や債券まで豊富に金融商品を取り扱っています。特に米国株に強く、4,000銘柄以上の取り扱いがあるため、米国株への投資がしたい方にはおすすめの証券会社です。

マネックス証券「MONEX

マネックス証券では、暗号資産に投資できます。「マネックスビットコイン」サービスでは、ビットコインをはじめリップル、イーサリアムなど主要な銘柄の取引が可能です。手数料は無料のため、暗号資産に興味があれば気軽に投資できます。

マネックス証券のデメリット

対して、国内株の取引がメインとなる場合には、他社と比べてメリットが少ないといえるでしょう。他の主要なネット証券と比べると、手数料もやや割高となっています。

また、米国株には強いですが、米国株と中国株以外の外国株は取り扱っていません。米国株ならびに中国株以外の海外株に投資したい場合には、他のネット証券を利用する必要があります。米国株に絞って取引をする分には、大きな問題にはならないでしょう。

マネックス証券のキャンペーン

キャンペーン期間 2022年1月5日(水)~2022年2月28日(月)
キャンペーン内容 米国株取引デビューを応援するため、米国株の取引手数料(税抜)を最大3万円まで全額キャッシュバックするプログラムを実施しています。
※引用元:マネックス証券「キャンペーン・お得なプログラム」
※2022年1月21日時点

松井証券

引用:松井証券

100年以上の歴史を誇り、知名度と実績のある証券会社です。日本で初めてインターネット証券に参入した企業としても知られています。豊富で厳選された品ぞろえを誇る株主優待があることも、魅力の一つです。公式ページでは、各月ごとに人気の商品やサービスが紹介されています。

自分の目的やシーンに合わせてロボットがアドバイスをしてくれるのもポイントです。主に投資信託に関することを提案してくれます。自分が今後どうすべきか迷った時などに参考になるでしょう。

  • 50万円までは手数料無料
  • 25歳以下は手数料無料
  • 取扱商品が豊富
  • 外国株やETFの取り扱いがない
  • 信用取引予備知識
  • 取引金額が大きくなると、手数料が割高
  • ツールの連携ができない

松井証券のメリット

松井証券では現物取引の場合、50万円までの取引であれば手数料が無料で利用できます。初心者が経験のために少額取引から始めたいときには、大変便利なサービスです。

松井証券では株式やFXから、オプション取引やNISAまで幅広い商品を扱っています。若年層からベテラン投資家まで、幅広い層が利用しやすい証券会社といえるでしょう。

2021年5月から、25歳以下はボックスレート手数料が無料となりました。若年層のうちから資産形成をしたい方にも向いている証券会社です。取扱商品が多いことに加えて、アプリやツールが充実していることも魅力の一つです。松井証券の「投信アプリ」についての口コミ・評判をまとめたのでこちらも是非参考にしてみてください。

松井証券「投信アプリ」の良い評判・口コミ

この投信積立は、自分でポートフォリオを作る人達にとっては最強だと思う。 希望としては、現在は一つしか積立設定が出来ないが、将来の目的別に三つ位あれば 非常に助かります。

出典:Google Play プレビュー

松井証券「投信アプリ」の悪い評判・口コミ

新しいバージョンがあります。アップデートしてくださいから進みません。 どうやったらアップデートできるのでしょう? Googleプレイにもアップデートが出ません

出典:Google Play プレビュー

松井証券のデメリット

一方で、外国株やETFに対応していないことがデメリットに挙げられます。加えてリスクが低いとされる債券の取り扱いもしていません。

主要なネット証券と比べると、取引金額が上がった際の手数料がやや高めな点が気になります。松井証券では取引金額が100万円を超えると、100万円ごとに1,100円ずつ手数料が加算されていきます。

松井証券のキャンペーン

信用取引予備知識
キャンペーン期間 2021年11月15日~2022年2月28日
キャンペーン内容 ①デビュープログラムとして、口座開設時に、松井証券200ポイントをプレゼント
②上記のキャンペーン期間中に口座開設完了したお客様のうち、開設日の翌月末までに株式取引をしたお客様を対象に、株式取引の手数料総額の20%相当の松井証券ポイント(上限10万ポイント)をプレゼント(なお、デビュープログラムで付与の200ポイントを差し引いた金額分をポイントバック)します。
※引用元:松井証券「キャンペーン・プログラム一覧」
※2022年1月21日時点

LINE証券

LINE証券

取引手数料が売却時のみとなり、少額の投資にも向いているネット証券です。1株から取引でき、さまざまな投資スタイルに対応しています。現物取引や信用取引も可能です。使っている方も多いLINE内から取引ができるため、操作もなじみやすく、スマートフォンを利用して手軽に株式投資ができます。

対して、未成年者の口座開設ができないことがデメリットです。LINE証券は、19歳以上から70歳までの方しか口座を作ることができません。また、NISAやiDeCoにも対応していないため、節税対策としては向いていないといえるでしょう。

  • スマホで気軽に取引ができる
  • 1株単位で株が買える
  • タイムセールで通常よりもお得に買える
  • 出金手数料がかかる
  • NISAに対応していない
  • PC操作には不向き

LINE証券のメリット

通常の株取引の場合、100株単位となるため、株によっては、数万~数十万円の資金が必要となります。ところが、LINE証券の場合、1株単位で株が買えるため、数百円の資金で始められるのが魅力的です。

特に株や投資信託などをスマホから行う場合、他の証券会社では、アプリをインストールするところから始めなければならない不便さがあるのに対し、LINE証券の場合は、普段利用しているLINEアプリから購入したい銘柄の選択から購入までの操作を簡単に行なえるのが便利なところです。

さらに、LINE証券では不定期でタイムセールが開催されており、指定された銘柄が通常の7%安く買えるのが、他の証券会社にはない特徴と言えるでしょう。

LINE証券のデメリット

多くの証券会社では、PCがメインで株取引ができるような操作の設計になっています。ところが、LINE証券の場合、取引からそのほかの手続きまでスマホで完結できる設計になっているため、PCをメインに利用している方にとっては、不向きと言えるでしょう。

LINE証券のキャンペーン

キャンペーン期間 2021年12月27日~2022年1月24日
キャンペーン内容 ①口座開設後に簡単なクイズに正解で最大4,000円相当の株購入代金
②1万円以上の株購入で1,000円をプレゼント
※プレゼント適用についてはHPにて確認してください
信用取引予備知識 ※引用元:LINE証券「キャンペーン」
※2022年1月21日時点

auカブコム証券

auカブコム証券

auカブコム証券は、金融大手三菱UFJフィナンシャルグループ傘下の証券会社です。以前は「カブドットコム証券」でしたが、2019年に現在のauカブコム証券へ社名を変更しました。名前からも分かるように、通信大手企業のauが資本参加したことでも知られています。auと連携したサービスを提供しており、さまざまなサービスをお得に利用できることも特徴です。

最近ではFXのデモ取引サービスが開始され、FX口座を新規開設して取引をすると、最大で5万円のキャッシュバックを受け取れます。また三菱UFJ銀行と連動したサービスでは、代理人を選出することができ、決められた代理人も口座を管理できます。相続や信託サービスも充実した証券会社といえます。

  • auと連動したサービスが豊富
  • Pontaポイントで投資できる
  • 1株から取引可能
  • プロの投資家とコミュニケーションがとれる
  • 外国株の取り扱いがない
  • Pontaポイントの利用は投資信託でのみ
  • 取引金額が上がると手数料が他社と比べやや割高

auカブコム証券のメリット

auと連動したサービスが豊富なことが最も大きなメリットです。auカブコム証券は、「auじぶん銀行」の銀行代理業を行っており、auユーザー以外でも住宅ローンの利用ができます。auカブコム証券で取引した場合などには、預金金利の優遇もされます。

「au PAY」に新規入会することで、最大1万3,000Pontaポイントがプレゼントされます。Pontaポイントは、auカブコム証券が取り扱う投資信託に使うことが可能です。また、「プチ株」では1株から取引もできるため、少額取引をしたい方にも向いているサービスとなっています。

提供されている「ファンドスクエア」というアプリは、プロの投資家と気軽にコミュニケーションが取れるソーシャルサービスです。アプリをダウンロードするだけで、誰でも記事の閲覧やファンドの検索ができます。コミュニケーション機能を利用するときは、Google IDなどを使ってログインするか、auカブコム証券に口座を開設することが必要です。

auカブコム証券のデメリット

auカブコム証券は、外国株の取り扱いがありません。米国株などの主要な外国株も取り扱っていないため、外国株に興味がある方には向いていないといえます。一方で他の商品は充実したラインアップで、FXや投資信託をはじめ、ETFやオプション取引にも対応しています。

auカブコム証券は、100万円以下の取引であれば手数料も安く、お得に利用できます。しかし100万円を超えると、主要なネット証券と比べて手数料が割高となります。

auカブコム証券のキャンペーン

信用取引予備知識 信用取引予備知識
キャンペーン期間2017年2月3日~
キャンペーン内容 ご紹介者さま(当社のお客さま)
紹介者が、ご家族・ご友人紹介プログラムに申込みされた日の翌々月末営業日までに、ご家族・ご友人が口座を開設された場合、開設月翌月の紹介者の現物株式、プチ株Rの取引手数料(税込)の合計から最大5,000円までキャッシュバック。
紹介された方(ご家族、ご友人)
紹介月の翌々月までの投信買付金額が合計10万円以上で2,000円プレゼント。
※引用元:auカブコム証券「キャンペーン・割引特典」
※2022年1月21日時点

SMBC日興証券

SMBC日興証券

ネット取引を専業する証券会社では相談できるコンサルタントがいない企業が多い中、支店に専門のコンサルタントを配置しています。投資のプロに相談しながら取引できるのは、初心者にとってうれしいポイントです。

また、株式や投資信託をはじめ、債券やファンドラップまで幅広い商品がそろっています。商品は細かく分けられており、自分に合った商品の選択が可能です。自分のスタイルに合わせた投資がしたい方に、ぴったりの証券会社でしょう。

  • 初心者向けのサービスが充実
  • AIによるサポート
  • IPOにも強い
  • 総合コース手数料が高い
  • ダイレクトコース手数料が主要ネット証券より高め
  • 先物取引の取り扱いがない
  • オプション取引の取り扱いがない

SMBC日興証券のメリット

SMBC日興証券は、初心者向けのサービスが充実しています。例えば「株式ミニ投資」では、単元株の10分の1の数量で取引が可能なため、少額取引をしたい方に適したサービスです。「金額・株数指定取引(キンカブ)」では、東京証券取引所に上場されている株式の中から、SMBC日興証券が独自で選んだ株式を100円から購入できます。

人工知能(AI)による充実したサポート体制も魅力の一つです。ダイレクトコース限定ですが、AIを利用した「株式ポートフォリオ診断」「株価見守りサービス」が利用できます。

SMBC日興証券のデメリット

総合コースを利用するときの手数料が高く設定されていることがデメリットです。

総合コースと比べると安いダイレクトコースでも、主要なネット証券と比べると高めの設定で、200万円までの取引で1,650円(税込み)です。とにかく手数料を抑えたい方には、向いていないサービスといえるでしょう。

株でレバレッジをかけて取引できるのはどんな人?レバレッジのリスクを解説

株式投資は信用取引という方法でレバレッジをかけることができます。
レバレッジをかけることで、株式投資で得られる利益をより大きくすることが可能ですが、損失も大きくなるというデメリットもあります。
資産を一気に失う可能性があるため、レバレッジをかけた株式投資は初心者には向いていません。
「信用取引は怖い」と聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?
ですが、実際信用取引を上手く利用して多額の利益を得ている投資家もいます。
では、どんな人が信用取引に向いているのでしょうか?
今回はレバレッジ取引とその注意点について紹介します。

そもそも「レバレッジ」とは?

レバレッジとは日本語では「てこ」を意味します。
てこを利用すれば、少しの力で重いものを動かすことができますよね。
それと同じで、レバレッジを利用すれば自分の資金以上の取引を行うことが可能です。
例えば、口座に100万円しか資金が無くても300万円分の取引をすることができます。 信用取引予備知識
取引額が口座資産額に比べて大きくなりますので、利益が出るにしろ損失がでるにしろ、通常の取引に比べ金額が大きくなります。
そのため、投資初心者にはレバレッジをコントロールすることが難しく、初心者がレバレッジ取引を行うことはおすすめしません。

株でレバレッジをかけて取引する方法

株でレバレッジ取引を行う代表的な手段が信用取引と先物取引です。
株以外のレバレッジ取引ではFXや仮想通貨などがあります。
信用取引の場合は、口座資産の最大約3倍程度の取引ができます。
先物取引の場合は最大20~30倍の取引を行うことが可能です。
信用取引、先物取引共にどの証券会社でも取引ができますので、興味のある方は一度証券会社のHPで確認してみてください。
証券会社によっては別口座の開設が必要な場合もあります。

「信用取引」とはどういうもの?

信用取引とは、証券会社から資金又は株式を借りて行う取引です。
証券会社からの信用を使い、レバレッジをかけて取引するというサービスとなります。
あくまで証券会社が行っているサービスに過ぎませんので、各証券会社によってルールは異なり、また何らかの問題を起こした場合は信用取引サービスが利用できなくなることもあります。
信用によってレバレッジ取引をすると言っても、もちろん担保が必要です。
通常は、証券口座の現金か株式などの保有金融商品を担保とします。
つづいて、信用取引の特徴と注意点を紹介します。

相場が悪いときでも取引できる

信用取引を利用すれば、下落相場でも利益を得ることが可能です。
信用取引には空売り(からうり)という注文方法があります。
通常株式取引は買い→売りという順番で行いますが、空売りの場合は売り→買いという順番で取引を行います。
そのため、通常の取引では株価が上昇すれば利益を得ますが、空売りの場合は株価が下落すれば利益が得られるのです。
株価が高い時に売って、安い時に買い戻すという取引方法になります。
不祥事などの情報が出た銘柄が、急激に下落するのは保有している投資家が売るだけでなく、空売りしている投資家がいることも大きな原因です。
どの銘柄にどの程度の空売りがされているかといった情報は、東証が毎週発表していますので、気になる動きをしている銘柄があればそういった情報を確認してみましょう。

レバレッジをかけて取引できる

前述のとおり、信用取引は約3倍のレバレッジをかけて取引することができます。
先物やFX、仮想通貨などの金融商品に比べればレバレッジは低いですが、それでも大きなレバレッジです。
レバレッジ最大で信用取引をした場合は、単純に投資成績が3倍になりますので、通常の取引で100万円の利益が出ていたのであれば300万円の利益、100万円の損失が出ていたのであれば300万円の損失が発生します。
リスクは大きくなりますが、継続的に利益を出せるのであれば信用取引を利用することで資産形成のスピードは大きく上昇します。

保証金が不足すると追証が発生する

信用取引の担保のことを委託保証金とよびます。FXや仮想通貨などでは証拠金とよばれます。
この保証金が、各証券会社が定める最低保証金維持率を下回ると発生するのが追加保証金、いわゆる追証(おいしょう)です。
追証が発生すると、証券会社から不足額を入金するように連絡があり、期日までに入金できない場合は、強制的に保有している株式が決済されてしまいます。
しかも、その際の売買手数料は通常時の売買手数料に比べて数倍以上となる高額の手数料に設定されていることが一般的です。
追証を支払うことができず、相場の世界から退場となった投資家も大勢います。

株でレバレッジをかける時のリスクとは

信用取引やその他レバレッジをかける全ての金融商品に共通しているのが、高いリスクを背負うということです。
特に保有している株式を担保に信用取引で株取引をしている場合は注意する必要があります。
担保としている株式の評価額は時価の8割程度となっていることが多いですが、株が暴落した場合は保有株式と評価額が急減するため、保証金も急減します。
更に、信用取引で保有している株も暴落した場合は評価損が保証金から引かれますので、急激に保証金が減るのです
保有している現物株と同じ株を信用取引で保有することを2階建てと言いますが、2階建てを行っている銘柄が急落した場合、保証金が大幅に減少しますので細心の注意が必要となります。

こんな人じゃないと、株でレバレッジをかけるのは危ない!

レバレッジをかけて株取引を行うのはこれまで紹介したように高いリスクを伴います。
そのため、知識や準備が不足していると大変危険ですが、信用取引を利用することで利益を伸ばすことができるのも事実です。
そこで、ここではどんな人ならレバレッジをかけてもリスクをコントロールできるのか解説します。

株式投資の基礎をしっかり勉強している人

現物取引で、売買のルールをしっかり守れる人

信用取引を行う前にまずは、現物取引でしっかりと売買ルールを守れている人でないとレバレッジのかかった信用取引は危険です。
取引金額が高額になる信用取引は、ただでさえ冷静さを失いがちになります。
現物取引で売買ルールを守れていない人は、当然信用取引でも売買ルールを守れず、最悪市場から退場となる可能性が高まります。

信用取引のその他の利用方法と注意点

信用取引を利用して手数料を節約することが可能です。 信用取引予備知識
多くの証券会社では、信用取引手数料は現物取引手数料に比べて安価となっており、信用取引で買って、すぐに現引き(現金を支払い現物にすること)することでコストを減らすことができます。
先日、楽天証券やSBI証券などの証券会社が一部の商品の信用取引手数料を無料にすると発表しています。
これにより、信用取引を利用したコスト軽減がより大きくなりました。
楽天証券とSBI証券は以前から色々なサービスで競争しており、今回もマネックス証券などが一部の手数料を無料化した動きにすぐに追随しました。今後も楽天証券、SBI証券の競争により投資サービスが向上していくものと考えられます。
信用取引のその他の注意点として、株主優待があります。株主優待は最近脚光を浴びており、優待銘柄とよばれる株は人気が高いです。ですが、信用取引で優待銘柄を保有した場合、株主優待は貰えません。
勘違いしないように注意が必要です。
株式投資で利益を出すのに必要な基礎知識を最短3ヶ月でマスターできる

この記事のライター

FP2級資格を持つ30代男性会社員。10年以上の投資歴を持つ現役投資家。
10代から投資をはじめ、リーマンショックでは投資家としての心構えを鍛えられた。
株式を中心にETFやREITへの投資も行い、現在の運用資産は5,000万円。アーリーリタイヤを目指し投資の勉強は欠かさない。
ブログにて株式投資に関する情報を発信中
【ブログ】FP森田の株式投資ブログ

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる