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相場の反転を示すプライスアクション

相場の反転を示すプライスアクション
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【保存版】プライスアクションの教科書|ローソク足パターン16種類を完全網羅!

プライスアクションの教科書

テクニカル指標・チャート分析

いかにプロと同じ目線で相場を見るか、そのためには 相場の反転を示すプライスアクション ローソク足が示すメッセージを掴むことが決めて となります。

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プライスアクションとは

陽線、陰線、十字線(同時線)

プライスアクションが極めて重要な理由

そしてローソク足の形状で分析することは酒田五法と共通していますが、アプローチに違いがあり、 プライスアクションは当日前後の高値・安値・終値をより重視 しています。

基本のプライスアクション

ピンバーの定義と上ピンバー、下ピンバー

スパイク(スパイクハイ、スパイクロー)

スパイクハイ

スパイクハイ

スパイクロー

スパイクロー

スラスト(スラストアップ、スラストダウン)

スラストアップ

スラストアップ

スラストダウン

スラストダウン

ランウェイ(ランウェイアップ、ランウェイダウン)

ランウェイアップ

ランウェイアップ

  1. 起点足の高値が過去5本の高値を超えている。
  2. 起点足の安値より、先5本の安値が切り上がっている。

ランウェイダウン

ランウェイダウン

  1. 起点足の高値が過去5本の高値を超えている。
  2. 起点足の安値より、先5本の安値が切り上がっている。

ただプライスアクションは高値・安値のブレイクを最重視しているので、基本は 相場の反転を示すプライスアクション 前回の高値や安値を抜けたらエントリー していきます。
なお ブレイクアウトした方向に数pips離して逆指値 を入れておくこともできます。このあたりは個々で判断しましょう。

リバーサル(リバーサルハイ、リバーサルロー)

トレンド転換を示唆するプライスアクションで、合成のピンバーです。

海外では、リバーサルハイはBearish Reversal(ベアリッシュ・リバーサル、弱気のリバーサル)、リバーサルローはBullish Reversal (ブリッシュ・リバーサル、強気のリバーサル)、両方総称してKey Reversal(キーリバーサル)と呼ばれるのが一般的です。

2バーリバーサル

2バーリバーサル

リバーサルハイ

リバーサルハイ[基本形]

  1. 当日高値(B)が前のローソク足(A)の高値を更新。
  2. 当日終値(B)が前のローソク足(A)の実体を下回る。
  3. 当日(B)または翌日(C)に(A)の安値をブレイクアウトで売り。

リバーサルハイ[応用ver]

リバーサルロー

リバーサルロー[基本形]

  1. 当日安値(B)が前のローソク足(A)の安値を更新。
  2. 当日終値(B)が前のローソク足(A)の実体を上回る。
  3. 当日(B)または翌日(C)に(A)の高値をブレイクアウトで買い。

リバーサルロー[応用ver]

インサイドバー(はらみ線)

インサイドバー

アウトサイドバー(包み線)

アウトサイドバー

残念ながら国内の情報サイトでは曖昧な情報もあり記載が結構バラバラなのですが、英語圏の複数の教育サイトでは 「エンゴルフィンバー=アウトサイドバー」の認識で共通 になっているのが主流です。

実際にはインサイドバーよりもはらみ線、アウトサイドバーよりも包み線の方がルールが厳格です。
母線の実体にヒゲを含んでもいいのがインサイドバーとアウトサイドバー、含んではいけないのがはらみ線と包み線がルール となっています。

しかし定義が分かりやすいインサイドバー、アウトサイドバーを中心に考えて、 相場の反転を示すプライスアクション 「陽陰が切り替わっている」「インサイドバーなら前日の実体にヒゲも収まっている」「アウトサイドバーなら前日のヒゲに加えて実体も含んでいる」ほど信頼性が高いと理解 しておけばいいと思います。

フェイクセットアップ

フェイクセットアップ

フォールスブレイクアウト

フォールスブレイクアウト

3バープルバック

3バープルバック

ioiパターン

Inside Outside Inside Price Patternを略したのがioiパターンです。
名称通りインサイドバー、アウトサイドバー、インサイドバーが連続して出現するパターンです、

ioiパターン(Inside-Outside-Inside)

  • iiパターン:インサイドバー2つの連続。
  • iiiパターン:インサイドバー2つの連続。iiパターンよりも信頼性が高い。
  • 相場の反転を示すプライスアクション 相場の反転を示すプライスアクション
  • oioパターン:アウトサイドバー、インサイドバー、アウトサイドバーの連続。
  • ooパターン:アウトサイドバーを包むようにアウトサイドバーが出現。

プライスアクションを学べる書籍

パターンを覚えるだけで勝率7割超!FXチャートの読み方|陳満咲杜

プライスアプションとローソク足の法則|アル・ブルックス

プライスアプショントレード入門|アル・ブルックス

ディナポリ・チャートを使ったトレード手法を徹底解説!

プライスアクションをチャートでかんたん表示するには

FXTF Price Actionのスラスト、ランウェイ、ピンバー(スパイク)、インサイド・アウトサイド、リバーサル

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FXTF Price Actionの表示例

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プライスアクション

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・プレゼントするまでに全額出金または口座解約をされたお客様
・ご本人以外の方が申込または開設された場合 相場の反転を示すプライスアクション
・過去にFXブロードネット取引口座を開設し現在は解約されているお客様
・虚偽、同一メールアドレスでのお申込など、当社が不適切であると判断したお客様
・本キャンペーン画面からの口座開設お申込後30日以内に、キャンペーン適用条件を満たしていないお客様
・本キャンペーン画面からのお申込履歴が確認できないお客様(Cookie、JavaScriptが無効になっている場合等)
・同一IPアドレス、同一のパソコンまたはスマートフォン等から複数回お申込されたお客様 注意事項 ・本キャンペーンは、予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・本キャンペーン該当状況に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。 個人情報の取り扱いについて 本キャンペーンページより口座申込され、収集されたお客様の個人情報は、タイアップキャンペーン業務および株式会社FXブロードネット(以下、当社)における外国為替証拠金取引業務の「目的」に限って使用され、当社「個人情報保護方針」に基づいて管理され、お客様の同意なしに第三者に対して開示、提供することはありません。(法令等により、開示を求められた場合を除きます。) また、「目的」の範囲内で、業務の全部または一部を委託する場合があります。株式会社FXブロードネットの「個人情報保護方針」をご確認いただき、ご同意いただいた上でお申し込みください。

【スパイクハイとスパイクロー】相場の反転を示すプライスアクション

スパイクハイとスパイクロー

プライスアクション

前回は “プライスアクションとは”相場の反転を示すプライスアクション についての記事を書きましたが、本日からプライスアクションの基本的なローソク足のパターンを紹介していこうと思います!

こんにちは。FUTAKOです。 本日から定期的にローソク足から値動きを分析・予想するプライスアクションに関する記事を日々のトレードの備忘録としてこのブログに残していきたいと思います。 FXトレード初心者の方から上級者の方.

本日は一時的なトレンド相場の反転のサインとなるプライスアクション “スパイクローとスパイクハイ” について説明します!

〜今回の記事でわかること〜
・スパイクハイとスパイクローのプライスアクションについて
・スパイクハイとスパイクローの発生条件について
・スパイクハイとスパイクローのエントリーポイントとダマシについて
・実際のチャート事例の紹介

スパイクハイとスパイクローについて

スパイクの意味

サボテン

スパイクとは本来、”相場の反転を示すプライスアクション 相場の反転を示すプライスアクション クギ”や”突出した”、”尖った”という意味を持ちますが、プライスアクションにおいてのスパイクは前後のローソク足と比較して相対的に勢いよく突出したヒゲを作ったローソク足のことを指します。テクニカルにおけるスパイクは トレンドの発生中に出現した場合は、一時的なトレンドの転換を示すシグナル になることが多いので覚えておきましょう!

スパイクハイとスパイクローの定義

スパイク

スパイクハイは上昇トレンド中に急激な価格上昇があり、一時的に価格が天井をつけ、実体が小さい長い上ヒゲとなってローソク足が確定した状態のことを指します。 スパイクハイはヒゲ先に強い抵抗帯や売り圧力があることを示唆しており、スパイクハイの確定後は一時的にトレンドが反転し、下落に転じやすい傾向があります。 そのため、スパイクハイが確定した場合は、買いポジションの利確ポイントor売りシグナルとして売りを仕掛けていくポイントになります。

スパイクローは下降トレンド中に急激な価格下落があり、一時的に価格が底をつけ、実体が小さい長い下ヒゲとなってローソク足が確定した状態のことを指します。 スパイクローはヒゲ先に強い抵抗帯や買い圧力があることを示唆しており、スパイクローの確定後は一時的にトレンドが反転し、上昇に転じやすい傾向があります。 そのため、スパイクローが確定した場合は、売りポジションの利確ポイントor買いシグナルとして買いを仕掛けていくポイントになります。

スパイクハイとスパイクローの条件

スパイクの発生条件について

① スパイクの発生前に上昇トレンドが発生していること
② スパイクハイのローソク足の長さが直近のローソク足と比較して相対的に大きいこと。
③ 抑え付けられた上ヒゲが実体の3倍以上の大きさがあること
④ ローソク足の終値ができるだけ、ローソク足の始値に近いこと
⑤ 強化条件‥ローソク足の実体が陽線ではなく陰線で引けた場合はより優位性が見込める
⑥ スパイクハイ以降のローソク足がスパイクハイの始値を下抜きスパイクハイの上ヒゲを実体で上抜けないこと

① スパイクの発生前に下降トレンドが発生していること
② スパイクローのローソク足の長さが直近のローソク足と比較して相対的に大きいこと。
③ 抑え付けられた下ヒゲが実体の3倍以上の大きさがあること
④ ローソク足の終値ができるだけ、ローソク足の始値に近いこと
⑤ 強化条件‥ローソク足の実体が陰線ではなく陽線で引けた場合はより優位性が見込める
⑥ スパイクローのローソク足がスパイクローの始値を上抜き、スパイクローの下ヒゲを実体で上抜けないこと

ローソク足

スパイクのダマシ

特に条件⑥についてはスパイクのローソク足のヒゲを、翌足以降のローソク足が実体ベースで抜けてきた場合は、スパイクは否定され、ダマシとなるので気をつけましょう! ※またスパイクについては上昇・下降トレンド発生中に発生した場合に強く機能するため、レンジ相場ではあまり有効に機能しないため、注意しましょう。

実際のチャート事例について

・GOLD 日足 (スパイクロー)

スパイクロー事例

・GOLD 日足 (スパイクロー) 拡大画像

スパイクロー事例

・GOLD 日足 (スパイクハイ ダマシパターン)

スパイクハイ ダマシ

今回の記事のまとめ

・テクニカルにおけるスパイクとはクギのようにチャートから突出した状態を指す
・スパイクハイとスパイクローは一時的なトレンド転換を示すシグナル
・スパイクについては6つの発生条件があるため、エントリー前に確認してみましょう
・スパイクはレンジ相場ではなく上昇・下降トレンドの際に機能することが多い
・スパイクのヒゲを翌足のローソク足が実体で抜ける場合はダマシで終わるケースが多い

バイナリーオプションで勝つための4つのプライスアクションを徹底解説!

必勝法

  • プライスアクションが有効な理由がわかる
  • ローソク足の基本がわかる
  • プライスアクションのパターンがわかる

いつも当たり前のように見ている相場で、ローソク足が「値動きのサイン」を出していることをご存知ですか?

バイナリーオプションの世界では、ローソク足の動きにより、今後どのように相場が動くかを予想できると言われており、ローソク足の動きから相場を予測する手法を「 プライスアクション 」と呼びます。

  • 1 プライスアクションとは?
  • 2 プライスアクションが相場分析に有効な理由
    • 2.1 世界中のトレーダーがローソク足を利用している
    • 2.2 市場心理
    • 2.3 テクニカル指標よりもエントリーサインが早い
    • 3.1 サポート・レジスタンスラインで反発する
    • 3.2 サポート・レジスタンスラインを抜けた場合
    • 3.3 レンジ相場とトレンド相場
    • 4.相場の反転を示すプライスアクション 1 サポート・レジスタンスを示すプライスアクション
    • 4.2 トレンドの発生・継続を示すプライスアクション
    • 4.3 値動きが停滞していることを示すプライスアクション
    • 4.4 トレンド転換を示すプライスアクション

    プライスアクションとは?

    プライスアクションとは、その名の通り「price(値段)」「action(動き)」を組み合わせた言葉で、「値動き」のことです。

    プライスアクションを利用すれば、バイナリーオプションで狙っていきたいポイントである「押し目買い・戻り売り」や「トレンド転換」というポイントをローソク足のパターンから予測できるようになるんです。

    プライスアクションが相場分析に有効な理由

    世界中のトレーダーがローソク足を利用している

    つまり、ローソク足が示す「 高値 」「 安値 」「 始値 」「 終値 」は、世界中のトレーダーが注目しているポイントだということです。

    値動きは多くのトレーダーが注目しているポイントで起こる傾向があるため、ローソク足を見ていれば他のトレーダーたちがどのポイントに注目しているのかが分かり、値動きを予測しやすくなります。

    プライスアクションでワンランク上のFXトレードを目指せ!!

    プライスアクション アイキャッチ-min

    FXTF

    プライスアクションとは、ローソク足の形とパターンから今後の動きを予測するための手法です。 値動きを把握することはどんな分析よりも重要視されており、世界中のトレーダーも判断材料として利用しています。 今回はそんなプライスアクションの使い方から見極め方まで、詳しくご紹介していきます! ・ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社 の「MT4」 ならプライスアクションをわかりやすく表示!

    • 国内で数少ないMT4が使えるFX業者
    • MT4のインジゲーターで「プライスアクション」をわかりやすく表示できる!
    • スプレッドが業界最狭水準だからコストがおさえられる!

    プライスアクションとは

    「プライスアクション」は、<プライス=値段>と<アクション=動き>でFXでは「為替の値動き 」のことをあらわします。 相場の反転を示すプライスアクション 値動きそのものというよりは 「値動きをローソク足の形状から分析して予測するテクニカル分析方法」 のことをいいます。

    これがローソク足

    ローソク足図

    ここでローソク足とは何かおさらいをしておきましょう。 ローソク足とは、1分、1日、1週間などの一定の期間での始値・終値・高値・安値を表した棒状の図です。 4つの価格(4本値)が視覚化され、一目でわかるので値動きを知るのにとても便利です。 始値より終値が高い場合は「陽線」となり、始値より終値が安い場合は「陰線」となります。 普通、陽線の実体部分は白色、陰線の場合は黒色で表されます。 カラーで表されるときは赤青で区別されることが多いですが、陽線陰線が赤青逆に表される場合があるので、注意が必要です。

    なぜプライスアクションを学ぶといいの?

    プライスアクションが多くのトレーダーに支持されている理由は、 他のインジケーターよりもいち早く相場の動きを読むことができるから でしょう。 なぜならば、インジケーターとは値動きのデータを計算して加工したものですが、プライスアクションは値動きそのものから直接判断するものだからです。 日本で考案された酒田五法もプライスアクションの一種といえますが、FXの世界では欧米式のプライスアクションが主流となっています。 その理由としては、外国為替市場を利用するのは欧米人が多く、その欧米人たちが参考にしているプライスアクションを用いることがFX相場を読むのにより有効であるからです。 また、本間宗久が編み出した酒田五法は、もともと株や商品取引を対象とした分析方法であるためFXに合わない部分があることも、プライスアクションがFXで主流である理由となっているでしょう。 しかし、酒田五法は多くの場合FXでも共通するところがあり、プライスアクションとあわせて使用している人が数多くいます。

    バーの種類

    ピンバー(pin bar)

    ピンバーは ひげが長くて実体部分が極端に短いローソク足 のことをいいます。 ピンバーのピン(pin)は壁にポスターなどを留めるときに使うピンのような形をしているからそう呼ばれるという説と、ピノキオ(Pinocchio)の略で、片側のひげがとても長い様子がピノキオの伸びた鼻のようだからという説があります。

    ピンバー

    2バーリバーサル

    ピンバーは「2バーリバーサル」と同等の意味 を持ちます。 2バーリバーサル(2 bar reversal) とは2本の陰陽または陽陰の組み合わせのバーが並び、後のほうのバーが先のバーより長くなっているパターンです。 これら、ピンバーと2バーリバーサルがチャートに出現したときは、 相場が反転する可能性が高い というサインになります。 ピンバーと2バーリバーサル、いずれもローソク足が長ければ長いほどよいです。

    ブリッシュ&ベアリッシュ リバーサル(bullish & bearish reversal)

    リバーサル(reversal) とは「逆転、反転」の意味で、 トレンドの方向が反転するサイン です。 ※上の図はブリッシュ・リバーサルの場合です。 下降トレンドから上昇に反転する場合を ブリッシュ・リバーサル(bullish reversal) といい、逆に上昇トレンドから下降トレンドに反転する場合を ベアリッシュ・リバーサル(bearish reversal) といいます。 「ブリッシュ」とはもともと“雄牛(bull)のような”という意味で、雄牛のように「強気」という意味と、また雄牛が角を上げる様子から「上昇する」という意味合いも含まれるようになった言葉です。 「ベアリッシュ」とはもともと“熊(bear)のような”という意味ですが、相場においては「弱気である、下がり気味である」という意味で使われます。 日本ではブリッシュ・リバーサルのことを リバーサル・ロー 、ベアリッシュ・リバーサルのことを リバーサル・ハイ と呼ぶことが多いです。 取引時間内に安値(高値)を更新したものの、その後大きく反転し直前のローソク足の実体部分を超える終値をつけた場合にリバーサルが成立します。 ローソク足の実体だけでなく、ひげ部分も超えて値が終わった場合は、さらに意味が強調されるでしょう。

    ブリッシュ&ベアリッシュ スパイク (bullish & bearish spike)

    スパイク

    スパイク(spike)とはスパイクシューズなどに使われるように、尖った形状のものを表します。 相場の反転を示すプライスアクション ピンバーと同じく、 ひげが長くて実体が短いローソク足 ですが、直前の相場が上昇続き、または下降続きだった場合に出現するものをいいます。 上の図は相場が下降続きだった後に出現した ブリッシュ・スパイク(bullish spike) の図です。 これと反対に上昇トレンドの後に現れるものは ベアリッシュ・スパイク(bearish spike) になります。 ブリッシュまたはベアリッシュ・スパイクがチャートに出現した場合も 相場反転のサイン です。 日本ではブリッシュ・スパイクのことを スパイク・ロー 、ベアリッシュ・スパイクのことを スパイク・ハイ と呼ぶことが多いです。

    スラスト アップ&ダウン (thrust up & down)

    スラスト

    スラスト(thrust)とは「ぐいっと押す」という意味です。 ※上の図はスラスト・アップの場合です。 ローソク足の終値が直前のローソク足の高値をぐいっと超えて上昇している場合に スラスト・アップ(thrust up) が成立します。 反対にローソク足の終値が直前のローソク足の安値をぐいっと超えて下降している場合に スラスト・ダウン(thrust down) が成立します。 チャートの中でスラストが連続して現れていると、 そのトレンドの方向への勢いが強い とみることができます。

    ランウウェイ アップ&ダウン(runway up & down)

    ランウェイ

    ランウェイにはアップとダウンがあります。 ランウェイ・アップ(runway up) は陽線の高値が直前数本分のローソク足の高値を超えており、なおかつ安値が直後数本分のローソク足の安値より下をキープしている場合に成立します。 ※上の図はランウェイ・アップの場合です。 ランウェイ・ダウン(runway down) は陰線の安値が直前数本分のローソク足の安値を下回り、なおかつ高値が直後数本分のローソク足の高値より上をキープしている場合に成立します。 日足のローソク足の場合は、ふつう直前直後の5本分(5日分)で比較します。 このランウェイは価格水準を一段階上げ(または下げ)、その後も一定期間その水準を維持するという2つの価格水準の転換点にあたるものです。 このランウェイが意味するところは、上昇なら上昇、下降なら下降の トレンドがさらに強く継続されている ということです。

    イン&アウト サイド (in & out side)

    インサイド(inside)

    インサイド

    インサイド はローソク足が直前にあるローソク足の価格範囲内に収まっている場合に成立します。 インサイドは、まるで狭い檻の中で身動きが取れない状態のようです。 狭い価格帯の中であまり値動きせず、上に行くか下に行くか迷っているところでしょう。 インサイドバーの直前にあり基準となるローソク足のことを「母線」といいます。 インサイドは母線に対して1本のみとは限らず、その後にも2本3本と続くことがあります。 そうなっている場合はインサイドの意味が強調されていると考えてください。 インサイドバーが出た後、価格が母線の高値と安値のどちらを超えていくかによって その後の相場の方向を予想することができます 。 上の図はインサイトバーが陰線となった場合ですが、陽線となることもあります。

    アウトサイド(outside)

    アウトサイド

    アウトサイド はインサイドの逆の形になりますが、一番長いローソク足であるアウトサイドバー自身が母線となります。 上の図はアウトサイドバーが陽線となった場合ですが、陰線になる場合もありますね。 アウトサイドバーの中でも、終値が直前のローソク足よりも上に位置しているものを ブリッシュ・アウトサイドバー(bullish outside bar) といいます。 ブリッシュ・アウトサイドバーが表れると、その後 相場が上昇する確率が高い とみることができます。 また、アウトサイドバーの中でも、終値が直前のローソク足よりも下に位置しているものを ベアリッシュ・アウトサイドバー(bearish outside bar) といいます。 ベアリッシュ・アウトサイドバーが出た後には 相場が下降する確率が高い とみることができます。

    トレンドが反転するサイン

    プライスアクションにおけるローソク足のパターンをみてきました。 相場の反転を示すプライスアクション 相場の反転を示すプライスアクション ここで、わかりやすく値動きが上昇するサインと下降するサインに分けて表にしたので、活用してみてくださいね。 相場の反転を示すプライスアクション
    値動き上昇のサイン 値動き下降のサイン
    下ひげピンバー 上ひげピンバー
    陰線+陽線の2バーリバーサル 陽線+陰線の2バーリバーサル
    ブリッシュ・リバーサル(リバーサル・ロー) ベアリッシュ・リバーサル(リバーサル・ハイ)
    ブリッシュ・スパイク(スパイク・ロー) ベアリッシュ・スパイク(スパイク・ハイ)
    アウトサイドバー インサイドバー
    上昇トレンドの強調・継続 下降トレンドの強調・継続
    スライト・アップ スライト・ダウン
    ランウェイ・アップ ランウェイ・ダウン

    ダマシ?のトレンド反転サイン

    フォールスブレイクアウト(false breakout)

    フォールスブレイクアウト(false breakout) のフォールス(false)とは「失敗」という意味です。 つまり、ブレイクアウトに失敗した状態ということになります。 一旦高値(または安値)を更新し、そのまま突き進むように見せかけておきながら、失敗して期待とは反対の方向に向かってしまうパターンです。

    フェイクセットアップ (fake setup)

    フェイクセットアップ (fake setup) 相場の反転を示すプライスアクション のフェイク(fake)とは「偽物の」という意味です。 相場が停滞しているときに、一旦上昇(または下降)しそうになったものの、そのブレイクに失敗し逆に反対方向に向かってしまうパターンです。

    相場が停滞しているサイン

    ダウ理論との併用

    プライスアクションは短期間の値動きを読むのに適していますが、 大きな流れをつかむのが難しいという欠点 相場の反転を示すプライスアクション があります。 その欠点を補うために、プライスアクションは ダウ理論 と併用されることが多いです。 ダウ理論とは、19世紀後半のアメリカで金融ジャーナリストとして活躍したチャールズ・ダウによって提唱されたチャート分析理論です。 6つの理論から成っていて、一言でいうならば、チャートの動きをいくつかの大まかな流れに分類して捉える方法です。 欧米ではダウ理論が絶大な影響力をもっているので、プライスアクションとともに取り入れてみることをおすすめします。

    FXTFならプライスアクションのサインがわかりやすい!

    ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社が提供するFXTFのMT4なら プライスアクション のサインがわかりやすく表示できます! 下の図はFXTFのMT4の中にあるインジゲーターのプライアクションを表示させたものです。 リバーサル、スパイク、アウトサイド、インサイド、スライド、ランウェイが自動で表示されます。 それぞれかなフルな別々の記号で表示されるため、チャートのサインがとても見やすいです。 またFXTFでは過去の相場の動きを分析し、未来の動きを予測するツールFXTF未来チャートも用意されています。 他にも口座を開くと視聴ができる会員限定セミナーや、初心者向けのセミナーなど豊富な情報を発信しています。

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    プライスアクションについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? プライスアクションはインジケーターに頼らず、値動きそのものから相場を分析する方法になります。 トレーダーによってはインジケーターやファンダメンタルズ分析を使わなくてもプライスアクションだけで大幅な利益を稼いでいる人もいるほどです。 なぜならば値動きのひとつひとつに投資家の心理が表れているからです。 ローソク足の形だけからでも投資家たちが何を思って売買のアクションを起こしているかが見えてきます。 プライスアクションを活用して、ぜひ取引に役立ててくださいね!

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