投資基礎講座

戻り売りトレード

戻り売りトレード

以下、返答です。
※ブログ向けに一部改変しています。

フィボナッチ逆張り売買法 パターンを認識し、押し目買いと戻り売りを極める (ウィザードブックシリーズ)

「マーケットに勝ち残るためには、利益の皮算用ではなく、どれくらいの損失リスクがあるかを最初に考えなければならない。」という永遠のテーマが本書の根底にある。
それには、マーケットと自身のトレードを客観的に見ることができるツール及び考え方が必須となる。さらに著者は心理面についても深く考察している。
紹介されている辛らつな負けパターンは、まるで自分のことを語っているかのように、ぴったり、あてはまる。
その対処法を探しているトレーダーにとっては、豊富なヒントを与えてくれる書となるであろう。

それにしても、よくこれだけフィボナッチにあてはまるチャートパターンと崩れたパターンを集めたものだと感心してしまう。
それは「考えたことではなく、見たものに従ってトレードする」というメインテーマに沿って「パターン認識による価格の行動パターン」を示しながら、見ることの「客観性を養う」目的があるからだと読み解ける。
”仕掛けの確認シグナル”、”見送りの確認シグナル”、”ストップポイント&利確ポイント”を明快に示してくれているところも、さらにありがたい。

ところで2007年3月2日の日経225の18300円の「半値、八掛け、四分五厘引き」ポイントは6990円である。一方10月28日に6994円を記録している。
4円を誤差と見るかどうか、再度6990円に挑戦するかどうか、みものだ。
「マーケットに繰り返し出現してきたパターンは”群集心理(恐怖とどん欲さ)”が反映されたものである。(すなわち人の本質は、それほど変わっていない)」とする本書のとおり「それは美しい比率」となって現れる。はたして今回はチャンスとなるか、見送りとなるか、ポイントの設定方法は本書にて。

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[ 内容 ]
テクニカルパターンの分析を扱った本書には、今まであまり知られていなかったいろいろなパターンの形成を見極め、それを効果的にトレードする方法が述べられている。
そうしたパターンのなかにはかなり以前から多くのトレーダーたちが利用してきたものも含まれるが、本書で焦点が当てられているのは幾何学的なパターンとフィボナッチ比率に基づいたトレード方法である。
本書には株式や株価指数をはじめ、その他のFXや商品先物などいろいろな銘柄とあらゆる時間枠のチャートに形成されるパターンがふんだんに盛り込まれている。
そうした幾何学的なパターンの形成プロセスとそのトレードの仕方が分かれば、パターン認識とそのトレードはぐっと身近なものになるだろう。

[ 目次 ]
第1部 戻り売りトレード パターン認識に基づいたトレードについて(はじめに;幾何学的なパターンとフィボナッチ比率;調和のとれた数字とその使い方)
第2部 いろいろなチャートパターンとそのトレード方法(AB=CDパターン;ガートレー222パターン;バタフライパターン;三段上げ・三段下げパターン;フィボナッチ・リトレイスメントに基づいたトレードといろいろな時間枠のチャートの使い方;伝統的なテクニカルパターン;トレンドデイの理解とそのトレード)
第3部 トレーディングでの大切な条件(トレードマネジメント;フィボナッチ比率に基づいたオプションのトレード;トレーディングプランの構築;毎日すべきこと)

【リアルトレード】ドル円(2020.3.戻り売りトレード 31)4時間足レベルの戻り目を獲りにいったトレード

リアルトレード

ですので、下位足で売っていく場合、レートが下がれば日足レベルの押し目買いが入る可能性があるので、利益が乗ればサクッと利益確定をしていく局面となります。

・直下に日足レベルの押し目買いポイントがあること
・4時間で既に大幅に下げてきているため売り余力がそんなに残っていないこと
(=まだ利確していないトレーダーが多いということなので、将来的に決済の買いが入ってくるリスクがある)

つまり、相場の大きな流れである4時間足の方向(下)に、小さな流れである1時間足の方向が合致してくる瞬間がWトップのネックライン割れなので、ここを割ってくると下げ方向に対して優位性を持つことになります。

1回目の利確

2回目の利確

・私が安定して利益を上げている4つの鉄板エントリーパターンの徹底解説
・2年半勝てなかった私が安定して利益を上げられる常勝トレーダーになれた理由
・たった1つのエントリパターンだけで15億稼いでしまったトレーダーの話
・勝率が高くリスクリワード比も良い最強のエントリーポイント
・9割のFXトレーダーが負けてしまうたった1つの要因
・逆張りトレードをしても絶対に上手くいかない明確な理由
・なぜあなたが買えばレートは下がり、売れば上がるのか?

押し目買い・戻り売りのポイント!押しや戻りをどこで判断する?


質問内容の一部になります。

【相談内容】
初めまして。FXをはじめて1年になります。
ブログを拝見させて頂いて、ちょうど第4章の「勝てるようにはなったけど資金はあまり増えていない」段階にいると思います。

もう商材は山ほど見ましたが、最終的に押し目買い・戻り売りの基本に戻ってきました。 戻り売りトレード
インジケータは利用せず、ダウ理論とレジサポライン(水平・トレンドライン)のみでトレードしています。

一言で押し目買い・戻り売りと言っても、どの時間軸に合わせているか?という問題が生じてきます。
当然、上位足の動きに合わせる方が簡単で大きくPIPSを取れると思いますが、スイングは時間がかかるし時間がかかった結果損切りになった場合には、資金も時間も損失してしまいます。

しかし、スキャルピングは短い幅で損切り値を置くので勝率は下がるし、損切り幅を増やすと勝率が高まりますが、損大利小になりがちです。

ただ、スキャルピングもデイトレもスイングも一応勝てるようにはなっていますが、損小利大に出来ていないことが資金を増やせていない原因かもしれません。
もし、このようなご経験をされていましたら、アドバイス頂ければ幸いです。

【質問内容】

短期足でのエントリーの仕方についてが大きく異なるのかなと感じました。

特に、私は水平ラインでの反応を重視する見方よりも、短期足で長期の方向へ動いたのを確認した後でエントリーしているイメージです。
もし、宜しければライン際でのエントリーについてはもう少し教えて頂けませんか?

水平ラインでの短期足でのタイミングと教えて頂きましたが、この水平ラインもどの時間足で確認できるラインか?長期足の押し目と認識していても、なぜそこが押し目安と思って入れるか?
この点が私の目線には無いのかもしれません。

  • どの時間軸で判断すればいいのか?
  • なぜそこが押し目・戻り目と判断できるか?

質問の返答


以下、返答です。
※ブログ向けに一部改変しています。

水平ラインの時間足ですが僕は中期足(4時間足・1時間足)を使っています。

もちろん人によって違いますから僕のトレード戦略でお話させていただきますが、中期時間軸での水平ラインを目安にしていますね。
僕は中期足をエントリーポイントの判断に使っているので、中期足のラインで判断しています。

なぜそこが押し目安と思って入れるか? とのことですが、僕はインジケーターに❝移動平均線❞を使っています。

ユーロ円1時間足

ユーロ円30分足

ユーロ円15分足

15分足で見ると黒い移動平均線(期間は100で設定)で過去反発しています。
つまりここが抵抗帯となっている可能性が高いです。

このチャートだと、ちょうど黒い移動平均線と1時間足の赤い移動平均線が大体同じ位置になっています。
起点となっている1時間足の移動平均線と重なっているので抵抗帯としての信頼度はありますよね?

やや価格を戻していますが移動平均線辺りで再度反発し、上昇しそうな動きです。

ユーロ円5分足

5分足だと1時間足の押し目のあたりで何度か反発していますよね?

もう少しはっきりと何度も反発してくれれば抵抗帯としての信頼度も増します。
短期足は上位足の動きに関係なく何度も上下に動きながら上位足の方向に動きますからね。

移動平均線を使って中期足の押し目戻り目を判断し(エントリーポイントの選定)
しっかりと移動平均線が抵抗帯として機能している相場状況であれば移動平均線までの押しを待ちます。

想定通り価格を押して来たら、そこから短期の時間軸を見て、押し目となった価格帯で再度上昇しそうかを判断していきます。

5分足で何度も反発する水平ラインが引けるということは下へ行こうとしても買い圧力の方が強いため下落しないと仮定できます。

一定の価格で何度も反発するのは
・市場がそこよりは下がらないだろう
・その位置からは上がるだろう
と買いが集まるからです。

短期足はエントリーのタイミングを計るだけ、というのはこういった部分を見ています。

・上位足は上昇トレンド
・上昇トレンドは移動平均線が支持線の役割をしながら上がっている
・押し目を付けたが、その押し目は上昇トレンドの中の一時的な調整の動きなのか?下落の始まりなのか?
・短期足では上位足の押し目と仮定した価格帯でしっかり反発しているか?

っていうのを見ていくわけです。

反発の値はぴったりというのは中々ないです。
ただある程度の価格帯というのは判断できます。

だからこそ、その価格帯を明確に抜けてきた位置に損切りを置いておくんですね。

短期足ではノイズのように価格が一時的に伸びる場合がありますからね。

ただ、だからと言って中期足のローソク足で判断していると損切りのpipsを必然的に広げざるを得ません。
そうなると当然、利幅も広げなければいけなくなり、保有期間も長くなります。
市場で何かあった時のトレンドの逆行にあう確率が上がってしまいますよね。

僕の場合は移動平均線を使っていますが、これはトレンドラインでも考えは同じです。

送ってもらったポンド/ニュージーランドドル の4時間足なんかはきれいにトレンドラインが抵抗帯となって下落していますよね?

僕であれば、あれだけはっきりとトレンドラインで反発下落しているわけですから短期足でタイミングを計って売りで仕掛けていくと思います。
事実、そこそこ長い間下降トレンドが続いていましたよね?

トレンドラインをブレイクしたらしたで、しばらく様子見をします。

・本当にブレイクして上昇トレンドに切り替わったのか?
・それとも下降トレンドの一時休止的な調整の値動きなのか?

というところを判断できるまでは様子見したいところですね。

でも1時間足では上昇の動きが出ていますね!
1時間足の上昇トレンドを狙っていくのであれば、やはり時間軸はそれよりも下位の足でエントリーポイントを探っていくのがベストです!

抵抗帯として機能しているポイントを見つけ、そこを軸に考えていくと上手くトレンドに乗れると思いますよ!

例えばポンド/ニュージーランドの1時間足で見ると・・・

※送ってもらった画像なのでここでは伏せます。

レジサポラインが引けますよね!

ここを基準に損切りと利幅を考えていくと損小利大のトレードが出来ると思いません?

上位足が上昇トレンドならさらに根拠は増しますよね!

長期、中期、短期すべての時間軸を見て総合的に相場状況を判断していけば
Nさんの目指す「損小利大」のトレードがきっと出来ると思いますよ(^^)

僕自身のトレードの基本の考えなので是非、参考にしてもらえればと思います!

もう一つアドバイスさせていただくと、利食いの目安は上位足で抵抗帯となっている価格帯の少し手前です。
中期でトレンドが出ていても長期足ではっきりとした抵抗帯(レジサポラインなど)があればそこで反発する可能性は高いので、
上位足もしっかり見て利食いの判断をしていくと精度の高いトレードが出来ると思います!

質問、相談は何度でも無料で納得いくまでご対応させていただきますので、是非また相談お待ちしております(^^)

移動平均線の期間設定は人それぞれなので、いろいろと試してみてご自身のベストだと思われる期間がいいと思います。

基本的には、短期・中期・長期の期間設定で見ていくのがいいですね。

僕の場合は
・短期=20
・中期=40
・長期=100
に設定しています。

期間は長ければ長いほど信頼のおける移動平均線だと思ってください。

移動平均線に関しては

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